『森川智之&檜山修之のおまえらのためだろ!第43弾』@メルパルクホール

今回のゲストは下野さんと梶くんということで、以前から一度(怖いモノ見たさでw)行ってみたかったおまえらのためだろ!に連れて行ってもらいました。
とりあえず「森川さんと檜山さんによるフリートークが半分」「ゲストが女装する」というこの2点は事前知識としてあったんだけど、いやあ・・・・・・噂に違わぬユルユルイベントであった(笑)。

昼の部はコント〜幕間MC〜森川&檜山フリートーク〜ゲストトーク、夜の部はフリートーク〜ゲストトーク〜幕間〜コントってな流れで、フリートークでは事前にテーマを発表し募集してたらしい葉書を読みつつ(それを軸にして)話をするんだけど、テーマこそあるけどフリートークっつーか雑談でしかなくてw、オッサン二人がアウディが壊れてエンジンが若本ボイスみたいな音立ててただのwスマホが壊れて「どうしましたか!?」4連発で2時間かかっただの東京マラソンのせいで日比谷通りが渡れず目の前(道路の向かい側)にあるメルパに入りたいのに迂回しろと言われてどこまで迂回すればいいんだって聞いたら品川まで行けと言われたwwwだのセブンであらびき牛肉メンチカツ1個を買うのにどれだけ苦労したかだのダラダラ喋ってんのをなぜわたしはゲラゲラ笑いながら聞いているのだろうか?と何度か頭の中が冷静になりましたw。面白いことは面白いんだけど、でも何も残んない話なのよw。まさに『駄弁』。昼回ではコントの打ち合わせこそ何度かしたもののそれ以外のパートについては全く知らされてなかったという梶くんがフリートークの間“ゲストである自分たちはいつ出ていくのだろうか?”と訳が分からずソワソワしまくってたそうでw、わたしも笑いながらまさかこれゲスト出てこないんじゃ・・・?と不安になったわ^^。

あ、でも先日の大雪の時に車通勤大変だったってな話で出勤時はそうでもないからって車で来ちゃうタイプの人間っているんだよねー「賢雄さんも朴もそう(笑)」「朴の車が(窓から見える)真下に止まってたから(車に)雪がどんどん積もってくのを(腕組みながら薄ら笑いで)見てた」「賢雄さんなんてコインパーキングに上手く停められないから「朴おまえやっとけ」ってやらせてた(笑)」って話と、キョウリュウ最終回のEDダンス収録時いかに東映が無茶だったか(笑)ってな話は聞けてよかったですw。
あ!あとダミヘはもう結構経験してるという森川さん(日本一ダミヘ使ってる人じゃねえ?w)相手に「使ったことあります?」とダミヘの使い方について上から説明したという強者スタッフの話と、ダミヘを使ってのベッドシーンで、実際にダミヘを倒して(横に寝かせて)収録、つまり森川さんも床に寝っころがって収録したってな話がクッソ面白かったwww。せいゆうってたいへんなおしごとですよね・・・。


というわけでゲストトーク
昼はコント後なので二人とも私服。黒パーカーにサルエルデニムの下野さん・・・はいいとして、梶くんが!梶くんの私服かわいいいいいいいいいいいいいい!!。
梶くんも結構ギリギリセンスじゃないですかw。特にイベント時とか「おわっ!?」って声が出ちゃうこともままあるんだけどw、今回は赤白黒の三色だったかなぁ?のボーダーニットにベージュの細身パンツで、パンツの裾を黒いショートブーツの丈に合わせてロールアップしててほんっとに可愛い&似合っててホクホク!。

つーかこの流れで書いちゃうけど、昼回のコントで梶くんエレンコスしてて!!!!!
ちょっともうこれ見なさいよ!→http://ameblo.jp/ax-staff/image-11780001088-12855856931.htmlアクセルワンブログ)
・・・・・・・実写版も梶裕貴でいいんじゃね?(わりとまがお)(いやだってどうせ調査兵団にごうりきさんいるんだろうからさー、そしたら年齢的に梶くんでも問題ないじゃん?w)
ちょっと前より顔が一回り締まったこともあって(それでもほっぺたぷっくぷくだけどw)リアルエレンじゃねーのオイ!!!!!!!!!!と客席をどよめかせたあとでのこの可愛い私服ですからね。

でさ、ゲストトークは幕間MCを担当する人が司会進行するんだけど、いきなりトークテーマとして「ご近所にいた名物兄弟・姉妹について」語れという強引すぎる振りでw、「えっ!?・・・特にいません」と答えるしかなく、そのあとも「名物兄弟・姉妹」か「森川&檜山との間にジェネレーションギャップを感じた瞬間」かどちらかについて語ってくださいと迫られ本気でオロオロするとか超かわいいのー。特にいないっつってるのにじゃあ下野さんに振ったあとで梶くんに戻るから考えとけって言われて「えっ・・・ほんとにどうしよう・・・たすけて・・・」って顔で下野を見る梶くん超絶かわいいのおおおおおおおおおお!。

で、下野のバンジョー兄弟話を経て梶くんに戻されると「ほんとに戻ってきた・・・」ってやや呆然と呟いてるからどうするのかと思ったら「隣の隣のうちに美人三姉妹がいたんですよ」とか言いだしてw、隣の下野が「美人三姉妹!?なにそれアッヒャッヒャッヒャwww」と大声&椅子の上でジタバタしながらいつもの下野笑いで大爆笑(笑)。ものすごい勢いで喰いつく下野に会場も大爆笑(笑)。

さらに梶くんが「その長女が・・・」と言った瞬間今度は森川さんが「長女!」と言いながらキャッツアイのレオタードダンス(の泪姉パート)を踊りw、そんな森川さんに構わずw梶くんが「真ん中が僕の一つ上だったんですけど」と続けると今度は下野までもが瞳ダンスをwww。キャッツアイで大盛り上がりする自分以外の人達を見ながら
「僕今ジェネレーションギャップを感じてます・・・・・・」
って、期せずして二つのお題を両方クリアしてしまう梶くんさすがすぎる(笑)。

「もう(キャッツアイの後では)こっから面白い話にはならないんですけど・・・」と言いつつ続いた美人三姉妹の話はというと、
「僕はその一個上のお姉ちゃんに恋心を抱いてたんですね。で、ある日友達と喧嘩して、ムシャクシャしながら乗れるようになったばかりの自転車でスピード出してたら前からそのお姉ちゃんが歩いてくるのが見えて、で、僕は何を思ったのか足をこう(前輪に足先つっこむジェスチャー)ガって突っ込んだんですよ。今にして思えばどうかしてるんですけど、何がしたかったのかわかんないんですけど、足をつっこんじゃったんですね。そしたら自転車が(前に)そのまんま一回転して。すっごい痛かったんですけどお姉ちゃんが歩いてきてるからなんでもないアピールをして、お姉ちゃんが見えなくなったところで泣きました」
ショタ梶くっそ可愛いwwwwwwwwwwwwwww「泣きました」って言いながら膝抱えて泣くフリする梶くんめったくそかわいい!!!!!!!!!!!!!!!!
そしてその後前輪に足つっこみお姉ちゃんを見送ったあとしゃがみこんで膝抱えて泣く梶少年の図を再現する下野さん(笑)。
つーか梶くんの素声で連発される「お姉ちゃん」に尋常じゃないときめきを覚えたことをここに書き記しておきますw。


夜はコント前だというのに梶くんは前胸に「ω東京まらそん2014ω 0903」背中に「かじ」と書かれたゼッケン(番号自分の誕生日とかピュア可愛いすぎんだろ!)をつけた3本ラインの臙脂ジャージ、下野さんは中学生が文化祭でやるようなレベルの悟空コスで登場w。しかも二人とも両腕を直角に曲げ身体にピッタリ付けた状態で足を高く上げ(腿上げみたいに)小走りで登場したもんだから「ドリフか!」と突っ込んだ森川さんが「昭和しかわかんないだろうw」とセルフツッコミしてたけど、客席確実に昭和の人の方が多かったと思います(笑)。

なんでも梶くんは事前に杉田にこのイベントについて質問したそうで、みんな扮装して出るとかなんとかアドバイスをもらったらしく、「前に舞台で使ったジャージを持ってきたんですけど・・・」と。「相談した相手が悪かったね(笑)」に一同納得である(笑)。

で!ででで!!だから梶くんは私服で出るつもりなかったんだろうねぇ、厚着(私服)しちゃった昼の部は汗だくで大変だったこともあって夜の部はジャージで出ることにしたらしいんだけど(どこのタイミングでだったか忘れちゃったんだけど、下野が喋ってる時に隣に座る梶くんがめっちゃ汗かいてるのが目に入ったらしく、「なんでそんなに汗かいてんだよ!?」って突っ込まれてフヘヘって笑う梶くん超絶可愛かった!!)、梶くん以外が私服だと梶くん一人「可哀想だから」(下野談)(ナチュラルに「かわいそうだから」って言いましたよこの人!!!)ってスタッフに「なんか(ネタ扮装)ないですか?」って聞く下野とか!!下野的には昼の部コントで檜山さんがしてた恰好をしようと思ったらしいんだけど、黒Tの下にオレンジのテロテロズボン穿いたらなんかこれ天下一武道会みたいじゃね?ってことになって、胸には白丸の中に「紘」と書かれた紙を貼り、鉢巻きは白いガムテで代用し、両腕のリストバンドはヘアバンドを半分に切って巻いたから片方太くて片方細いと急遽手作り感満載のやっすいコスプレwで登場って、『梶くんのために』なんとかして面白い恰好をしようとする下野さんの優しさまじヤバイっしょ!!!!!梶くんのために!!!!!。

で、そんな恰好だからなのか夜の部で読まれた葉書が「森川檜山対しもかじ組で二人三脚をやってください」というものでw、足をタオルで縛り(だからMCの人がタオル2本も下げてたんですね!と妙に納得するしもかじw)ハンデってことで森川檜山チームが1.5メートルぐらい前方からのスタート&しもかじチームの前には障害物としてパイプ椅子が置かれるという結構ひどい条件wで二人三脚することに。しかも準備してる途中で勝ったチームは負けたチームになんでもお願いができるという罰ゲームが追加されるw。

ちょっとハンデ重くないですか・・・?とか小さい声で抗議してみるも全く聞く耳持ってもらえない二人wは、足を結ばれるとどちらからともなくサッと肩を組み、「真ん中(の足からスタート)ね!」「うんわかった」とか言い合っててかわいいかわいいかわいい。「うんしょうんしょっ」って練習する二人かわいいかわいいかわいい。かわいいしか出てこない!!。

つーか年齢差に加えペア同士の身長差もあって森川檜山チームにハンデが与えられたんだけど、森川さんと檜山さんの身長ってか足の長さの差にワロタw。

で、二組ともマジのガチで二人三脚した結果、タッチの差で森川檜山チームが勝利し、しもかじへのお願いは「二人で即興ソングを歌え」って、当然そうなりますよねーw。


話は前後しますが、昼の部でも下野さんは「年齢のせいか最近重力に逆らえず胸が下がりつつあるつつあるので胸が上がるような歌を歌ってほしい」という葉書を受けw、さらに森川さんに「胸(が上がるように)乞いの舞」をやれと言われ
下野「舞ぃ!?・・・歌はともかく僕舞が踊れるだなんて言ったことないんですけど!」
梶「(下野の胸を叩いて確認し)下野さんなら出来ますよ!(胸も)張ってます!」
ってなわけで、タイトル『鳩胸』を披露(笑)。

自分の胸を上がれあがれと歌いながら舞い、みんなの胸も上がれあがれと歌いながら毎い、そして最終的に♪胸よ舞上がれ〜 と斜め上空をビシっと指差すポーズを決めた即興ソングは相変わらず無駄に高クオリティでw、いつもながら妙な感動につつまれた(笑)。
そんで梶くんが「下野さんの即興ソングは何年か前に何度も聴いたことがあるんですけど、全く腕が落ちてなくて、むしろ上がってましたね」と言うと
「ごめん絶対聞き間違いだとは思うんだけど、今「胸」が上がったって(聞こえた)・・・」
と下野さんwwwww。「胸って言葉に敏感になってるんだねw」とか言われててクッソワロタw。


・・・ってことがあっての森川・檜山チームからのお願いで、でも梶くんが涙目で「俺その才能ないですよ!???」と本気オロオロw。そんな梶くんを見かねて?か、「じゃあ下野が歌で梶は舞え!」ということにw。
「ええ!?下野さんの歌詞に合わせて!??」とさらに戸惑う梶くんを見て「涙目じゃねーかよ!!」とツッコミつつも「大丈夫、出来る!」と力強く励ます下野さん!!!。
更に
「じゃあもう『先輩』に任せます!『先輩』についていきます!」
って梶くんが下野を『先輩』呼び!!!!!!!!!!!!!!!!!!。

つーかこの二人、二人三脚終わってもしばらくの間足首縛ってるタオルを解くことなく肩組んだまんまで会話してて、そんで同時に気づいて解こうとしたんだけどどっちが解くか顔見合わせてて可愛いっつの!。ようやく解いたかと思ったら梶くんがタオルを下野さんの首にふわっと掛けて(別に気を使ったとかでなく単に置くところがなかったから下野の首にかかたっぽかったけどw)下野さんが「あ、汗?」っつってふきふきしてて可愛いっつーの!!!。
ってなわけで客席から出されたお題『走れ!二人三脚』を二人で披露(笑)。

最初はいつも通り歌う下野さんと、その横で歌詞に合わせなきゃならないからワンテンポ遅れて必死に歌詞を動きで再現する梶くんでしたが、後半下野さんは梶くんのほうを見ながらリードするようになってって、梶くんもノッてきたのかw動きがよくなっていき、最後はバッチリ揃えてガッツリ握手を交わすしもかじにピギャー!!やだもうしもかじってば無敵なんですけども!!!。

つーか下野さんの隣でものすごい勢いで目を泳がせつつ手足をバタバタ動かす梶くんが可愛い生き物すぎてなんでこれ映像化しないのかと!。
まぁ感想を聞かれた梶くんが「今日だけのことにしていただきたい!!」と力強く言ってましたけどもw。

てか森川さんはアイムもアーツもVIMSも許可とってあるから(何をやっても)問題ない大丈夫とかサラっと言ってたけどw、梶くん的に女装を映像として残すのはさすがにNGだったんだろうなぁ・・・w。


つーかコントはまじ酷かった(笑)。特に昼の部。はっきり言って何やってんだかわかんなかったもん(笑)。
下野が前回のおまえらで演じた「コリスヒロ」、梶くんが背中と腕にはエンブレムの中に「え」という文字が描かれた調査兵団(風)コスで登場したところまではよかったんだけど(梶くんの役名は「エヘン・イェバーエラソーニ」なので「え」と書かれてるw)(森川さん(梶くんに)「エヘンって言ってみ?」梶くん「・・・エヘン」森川さん「と言えば〜エラそうに〜」ってなにこのくだらないネーミングwww)、そのあと2階席登場した森川さんがステージに辿りつくまで&檜山さんが衣装替えする間二人っきりでステージ上に残され「まぁまぁとりあえず休憩しようよ」とミニスカなのに普通に座る、つまりパンツ見えるのも気にせず胡坐かこうとするも梶くんに止められ正座になり「お水くださーい」とおまえら2回目だけあって余裕の下野さんと、「え?まだ始まって10分ですよ!?え?こんなんでいいんですか??!」とオロオロする梶くんってところまでもよかったんだけど、そんで
下野「俺今来栖翔でもコリスヒロでもないただの下野紘だからね」
梶「ていうか、(下野の女装をまじまじ見ながら)これ・・・どこに翔ちゃん要素があるんですか?」
下野「うーんとぉ、こ、このへん?(金髪の前髪を止めたピン)ぐらいかなー?」
梶「それ言ったら俺医者だよね。白衣とかだよね」
って来栖兄弟的会話最高だったんだけどね、梶くんの生「翔ちゃん」呼び大歓喜!!だったんだけどね、あとタイトルにうたプリってあるから前回森川さんと櫻井さんが双子アイドル役をやったのとか来栖兄弟合わせなんだと思ったのに森川さんは二人がうたプリで双子役やってることを知らなかった(笑)ってな話は面白かったんだけどね、森川さんと檜山さんがステージに戻ってきた途端わけわからん状態になるんだもんw。
えーっと、トランスおーまー?とか言って、梶くんと下野が森川さんと同じく身体中にダンボール巻き付けられて(二人の生着替え貴重だよ!って確かに貴重ですけどもぉーw)、そこへペンギンの格好で現れた檜山さんと戦うんだけどほんとわけわかんねえ(笑)。

つーかスタッフがダンボール運んでくるのを見た下野さんが「ヘンタイしないと!!」と叫びw、
梶「変態・・・・・・?」←まがおでw
森川「お前のその恰好は確かに変態だ」
梶「今のままでだいぶ変態ですよね」
下野「(スカートいじりつつ)否定はしませんけど!!違う!変態じゃなくって変体!体が変わるほう!!」
ってなんだこの会話w。
そんで頭にも被せられたダンボールを動かないようにスタッフがガムテで固定しようとしてるんだけど、見えないから何されてんだかわからないらしく「え?なに?なんかされてる!?」と言いつつ身体を左右に振って背後を確認しようとするせいで結果的にスタッフの作業を邪魔する梶くんとかねw。

そんでようやく変体を終えたもののしゃがめないから床に置いた台本に手が届かず「ああっ・・・台本に手が・・・っ(届かない)」と悲壮な声を上げる梶くんとかねw。
超かわいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
で、気が付いたら檜山さんが一人舞台上に取り残されてて、なんかやって倒れて幕が下りました・・・。ほんとにいみが・・・・・・。
まぁ梶くんが可愛ければなんでもいいや(最終的な結論w)。


だって夜の部はメイドだもの!!!!!こんなに→ http://ameblo.jp/ax-staff/image-11780001088-12855876626.html 可愛いんですもの!!!
・・・ってあれ?梶くん写真だとあんまり可愛くない・・・・・・・・・?(笑)。
見たまんまメイドカフェが舞台で、先輩メイドのとし子先輩に新人メイドのしも子とかじ子がいろいろと教えてもらうってだけなので意味わかるし、雰囲気が掴めたのか梶くんもぐいぐい攻めてたし、なので夜は素直に面白かった(笑)。

あ、檜山さんは・・・・・・102歳になる伝説のメイド?この人だけはやっぱよくわからんw。

しも子とかじ子は客席後方扉からの登場だったんだけど、恥らいながら通路を小走りする梶くんクッソ可愛い!!超色白でいい感じにむっちりした二の腕と太ももめちゃめちゃ可愛い抱ける!!!。

なんでもテッカテカに塗ったグロスに髪がくっつくらしく、何度も何度も薬指と小指で唇についた毛をはがす手つきがマジやべえw。下野さん曰く「楽屋でもずっと鏡見ながら(ヘアメイクを)確認してたけど、手つきがふつうに女子っぽかった(笑)」。
そんな下野さんは女性ものの下着を丸見えにさせながら堂々とニーソを着用してたそうです(笑)。
てかしも子も可愛いことは可愛いんだけど友人に激似でふくざつなきもちになったわ・・・(笑)。
とし子先輩に「おかえりなさいませっお嬢様っ」とか注文の取り方を教わるんだけど、そのたびに首を右45度の完璧なるアイドル角度に曲げつつミニスカの裾をひらりさせる下野さんさすがすぎる。
と思ったら。
「おかえりなさいませっ・・・お嬢様」の「お嬢様」部分だけドス利かせる下野先輩(笑)。
続く梶くんもなんかしなきゃと思ったんだろうねぇ。可愛い声で注文取りながらなぜかコマネチ(笑)。

で、上手の客に向けて「おかえりなさいませお嬢様」と言おうとした梶くんは中央〜下手の客からはバックスタイル丸見えなことに思い至らなかったんだろうね・・・パンツが丸見えになっててw、客から指摘されて「えっ!?ちょっ!?あっ///」って慌ててお尻を抑え前も抑える梶くんそこいらの女よりよっぽど女子!!!!!。もうこのリアクションほんきで女子すぎていやになったわw。
でも「見えてもいいやつだから大丈夫だよ」と下野先輩に言われた梶くんは「そう?」と言いつつスカートの『前』をベロンとめくっておった・・・・・・w。
ちなみにしも子とかじ子のパンツは黒でとし子のパンツはピンクフリルな(笑)。

でね、パンツ見えてる騒動のあと「おかえりなさいませっ お嬢様っ」と『本気で』やった梶くんは、くるっと後ろ向いて「あーーーーーーーーーっ(やってらんねええええええええ!)」って叫んで天を仰ぎながら団扇型の台本で顔パタパタしつつその場でドカドカ男子歩きしててなにこのギャップ!!!超ときめいたんだけど!!!(女装だけどw)。
そのあとも檜山さんみて「こわいこわいそれ以上近寄らないでーっ><」って身を寄せ合ってキャーキャー言ってたり、エプロンの肩紐がずりおちちゃうのを直し合ってたり、あとテーマ曲歌う二人のバックで手拍子しながらステップ踏む梶くんどっからどう見ても「どんくさいw」女子でしかなかったわw。いやあ・・・・・・いいものを見た(笑)。


最後は客席降りしてハイタッチなんだけど、ぜえぜえ息切らしながらも全力で客の求めに応えようとする下野さんにちょっと感動しました。
昼の部は2階登場だったのに、1階に下りてからもダッシュで全通路回ろうとしてて、でも時間がなかったらしく最上手だけ通れなくて「ごめんねごめんね」って何度も謝っててしもんぬほんとやさしいよねえええええ!。

優しいと言えばさ、舞台に戻ってきたら梶くんおもいっきりズラずれてたんだけどw、すかさず直してあげて「これで大丈夫」って言う下野さんと大人しく直されてる梶くんが天国すぎた。
わたしが見知ってる下野さんと梶くんってあんまり先輩後輩感はなくフランクな関係性に思えるんだけど、今回は全編にわたって下野さんが梶くんを気遣いフォローしてて、梶くんもそれに全力で頼ってて、それがいちばんやばかった。下野さんと梶くんを二人ゲストとしてキャスティングしてくれた森川さんにはどれだけ感謝しても足りないわっ!!。



はーっ。久々にいっぱい感想かいたーw。やっぱリハビリには笑いが一番ですよね!。
つーか正直今回のイベントでいっちばん印象に残ってるのって幕間MCの人のガチハロプロオタトークでした(笑)。わたしもあんなふうにあんな勢いであんな顔してオタクトークしてんだろうなぁ・・・・・・と思ったら結構絶望ですw。