『キルラキル』第十四話「急げ風のように」

・猿くんのジャージ(の着こなし)超かっこいい木刀持ってジャージの裾はためかせて足元雪駄な猿くん超かっこいい
・バイクときたらやはり赤いマフラーですよね
・鮮血マフラーまじロマン
・なんかすごい肩書の美木杉のおパンツが紫なのはイメージ通りだけど形は割と普通というかもっとブーメランかと思ってました
・ちょっと残念です
・でも教師としての衣服を脱いでヌーディストビーチ幹部としての本来の姿に戻るにしてもヌーディストビーチ幹部としての衣服を纏うのではないかと思うわけで、つまり紫パンイチこそがそれだということなのか
・つまり紫パンイチ姿の美木杉が黄長瀬のバイクの後ろに乗って「紬」と話しかけるかもしれないわけですね?
・イエッス!!!!!!!!!!!
・粟根さん率いる大阪の戦闘員たちがガチすぎる
・大阪マジ異国
・宝多財閥発行のお札を『触って』確かめる猿くんに異様なエロスを感じてしまったのはわたしです・・・・・・
・ていうかあてがきにしても粟根さんうめえええええええええええええええ!!!
・この世界観にしっくりどころかピッタリどころかドハマリする粟根さんさすがすぎる
・檜山さんVS粟根さんとかおしっこちびりそうなんで粟根さんもオーコメ参加してくださいお願いですから!!
・「筋金入りもカネのうち」ってやっぱりマコ最強である


流子による鮮血回収はそれなりに手間取るのかと思ったのにアッサリすぎ&流子自身のパワーアップなし(既に鮮血なしでも2つ星相手なら無双できちゃうぐらいパワーアップしてましたー)って、じゃあ鮮血がバラバラにさせられたのって皐月様が流子の赤い手甲?を奪うってな展開のためだったってことなのか?。
ていうか「残り1枚」が皐月様の腕に嵌った手甲ということならば四天王用の新極制服に鮮血=神衣は使われていないということになるわけで、だったら四天王用の新しい三つ星極制服っつっても所詮ただの三つ星でしかないんじゃないの?と思ってしまうわけで・・・。



追記:そうだ!感想ポチりながらなーーーんか忘れてる気がするなーと思ってたんだけど、下着姿の流子を美木杉の部屋に運んだのは皐月様ではなく美木杉自身だったってことだ!。なんで皐月様が運んだと思い込んだんだか今となっては自分でも謎なんだけど、じゃあやっぱり皐月様が美木杉の素性について何か掴んでるとか感じ取ってるとか、そういうことは現時点ではない、と考えていいのかな。