『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜』第5話

桐谷美玲と二人だけで同じ画面に収まるだなんて、大島優子勇気あんなー!!。
今回の感想はこれに尽きる(笑)。
感情があるという話はしてたもののこれまでそうと分かるようなサプリ→ロイド描写はなかったと思うんで(そっち方面苦手なわたしが気付かなかっただけかもですが)裏に何か事情があるのではないか!?と勘繰りたくなるほどの唐突感は否めませんが、こういう形でサプリを退場させたとなるとますます麻陽のクソ女っぷりが際立つと思うわけで(サプリのロイドへの想いを語る麻陽がまさに「上目線」以外のナニモノでもなくてほんとイヤな女だなと)、そんな女が死んだ黎士の記憶とロイドへの想いの間で揺れ動くってな話になるんだろうけど完全にストーカーと化してる星の存在も合わせてますますキッツイなーってなシーンが増えそう・・・。
あーあと今回の敵はエンケンさんの部下の人ってことでいいんだよね?。あれてっきり523がやったみたく人間を乗っ取ったのかと思ってたんだけど、もしかして部下の人がアンドロイドでしたー!ってことなの?。そんで今回ロイドに原子還元処理?されたことで開いたエンケンさんの助手枠に男桐谷の星が収まると、そういうことなのか?。だからなんだってかどうなろうが別にどうでもいいんだけどw。