『川崎八重』だと自己紹介した女にいきなりプロポーズするとかなんなのこの男・・・。
ていうかまだ尚之助さん生きてるのに、あんな惨めにやつれた尚之助さんのワンカット入れた回の中で襄にプロポーズさせるとかないわー。気持ち的にないわー。
・・・・・・覚馬が思い出した幼い襄との出会いシーンの中にいたつやつやピカピカの才気に溢れる尚之助さんが素敵で素敵でさぁ・・・・・・。
西郷さんと覚馬と尚之助さん、そして襄があの時あの場所で一堂に会してたってのは歴史の悪戯というか、運命ってこういうことを言うのかなぁなんて思っちゃったりしたんだけど、でもその中で尚之助さんだけが・・・・・・と思うと涙がでちゃうの。
だめだわたし襄を受け入れられる気がしない・・・。