『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』#017「都市学園防衛戦(前篇)」

ローズ3を先頭にしての大気圏突入に、動きを止めろと言われたイズル(レッド5)がクレイン機をラベンダー畑に押し倒す→ゴールド4が大気圏外から光速で狙撃!!!!!→クレイン逝ったあああああああ!?→砂埃の中でクレイン機の目がギラリン→逝ってなかったああああああああああああああ!!!
この流れは良かった!カット割りすっごい良かったー!熱量パなかったー!。
それだけにものすごい絶望感・・・。
「やったか!?」がなかったんでさすがにクレインはこれ逝ったなと思ったんだけど、スピード主体型のクレイン機ですらこの耐久性ってもうこれウルガルに勝てるどころか太刀打ちできる気すらしねーぞ!?。
てかこれあたったんだよね?。あたらなかったのに目ギランってことはないだろうし、ていうかスルガにあれだけ長台詞言わせて(言ってることが一語一句はっきり聞こえるわ感情しっかり乗ってるわで相変わらず池田くんはすごいマジすごい)あたらなかったとかズコーッすぎるんで間違いなくあたってるとして、さすがに直撃で無傷ってことはないと思うんで(もしそうだったらマジで打つ手ないってか、少なくともゴールド4はもういらない子になっちゃうもん><)とっさに何らかの防護・防御をしたってことだと思うんだけど、この砲撃が防がれるってことは銃撃では破壊(突破)できないってことなんだろうし、となるとATフィールドを両手でこじ開ける的な?直接腕力勝負的な?そういう方法になるのかなーと。
なにやらアサギさんのハーモニックレベルが上昇してるらしいので(イズルをエースと認め自分は一歩下がってそれを支えると決めたことでハーモニックレベル上がるとか、アサギってほんと・・・うん・・・←上手い表現が見つからないw)次回はアサギ&ブルー1のターンになることは確実だとして、イズル&レッド5が5秒ならなんとか・・・っ!と言いつつこじ開けた防御障壁を「5秒あれば充分だ」とかなんとか言いながら刀でぶった斬るブルー1・・・なーんてことになったら漏らすわわたし!。もしくはアサギ&ブルー1とイズル&レッド5が協力して開けた穴をスルガのゴールド4が再び狙い撃つぜ!!でもダダ漏らしする!!w。
ていうか射撃Cランクのジュリアーノさんにも違う意味でダダ漏らしー!(笑)。
ていうかていうか!ルメスさんがジアートさんの手であり足であるとかフンガーッ!!!やっぱこれジアート様につくルメスさんとテオーリアさんにつくダニールさんは同期でライバル設定だよおおおおお!!。
予告のラストカットの不敵に笑うジアート様が激イケすぎてつらい・・・。