『八重の桜』第19回「慶喜の誤算」

やってやんぜ!と猛ってる獅童佐川さんと玉鉄大蔵様を必死で止める有起哉の秋月さんに西島さんの覚馬さん。そこへ現れたのがたくみさん修理さんってこのシーン、ようやっと佐川さんに時代が追い付いた(会津内限定)んだなぁ・・・と思いつつ、会津の尋常じゃない顔面レベルの高さはわかっちゃいるけどなんかすごいキラッキラでワロタw。
一方の薩摩はギラギラ(笑)。黒づくめなのにギラギラ(笑)。
いやもうこんな人たちにヤられる!!??ってなったらそら慶喜さんも仮病使いますよね!!(笑)。
もうあの堂々と仮病を使いそのあと後悔する慶喜さんはさすがに意味が分かんなすぎてモエるどころじゃなかったです(笑)。「誤算」じゃねーよ(笑)。
でもその分図面を引く尚之助さんの美しすぎる手指が拝めたのでまんぞくまんぞく!。


覚馬さんのロリ後妻に対してはわたしもう敵意しか抱いてなかったんだけど^^、機転と度胸を覚馬さんが認めるってな始まりにしたのは上手いと思った。言ってしまえば現地妻、それも本妻よりもはるかに若い女に乗りかえたってことなのに、うらさんとは対極の存在として描くことでそこいらへんの心理的ハードルをやや下げられる・・・・・・かどうかはまだわかんないけど、少なくともわたしの第一印象はそんなに悪くはない、です。