『八重の桜』第18回「尚之助との旅」

このうえ反町に加藤雅也とかほんとにもういい加減にしてくださいよ!どれだけイケメンぶっこめば気がすむんですかッ!!。徳重をもこうまで男前に見せるとか本気出すにも程があるわッ!!。
ていうか吉川おやっさん西郷隆盛に徳重の大久保利通に反町の大山巌って、いくらイケメン会津とはいえ勝てる気しねーよ(笑)。会津イケメンたちは覚馬さんですら線の細さを感じさせるのに対し、薩摩の骨太っぷりといったらどうよこれ!?水浴びさせよう!!。
ていうか今大河ナンバーワン美声の秋月さん戻ってキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!。
なんか色黒くなってね??と思ったんだけど、これは蝦夷の地でいろいろがんばったせいで日焼けしてしまったと受け取ればいいんですかね?。
で。「遅れたら置いていきますからね」→「八重さん、ちょっと待ってくださいよ・・・」って予想通りの展開すぎたわけですが(笑)、二本松少年隊(この後のことを思うと・・・)の前で鉄砲の試射を「妻が撃ちます」とこれ以上はねーってぐらいのドヤ顔で決めてみせたあと、会津に戻って鉄砲の掃除をする八重さんを見る尚之助さんがまじエロスでだな・・・。
ていうか異国を見てきた大蔵様がなんていうか・・・・・・一皮剝けたように見受けられましたが、これはつまりなんだ、男になったと、文字通り「一皮剝けた」もんだからあんなにオラオラな感じになってたと、そういうことでよろしいか?w。
だがしかし八重さんの結婚話にはやっぱり心がチクチクしちゃうんですよねw。
そしてカステラつまみにワインがぶ飲みして吐く慶喜さん・・・無茶しやがって
と思ったら、え?あれは何気にプレッシャーがかかってるってか、さすがの慶喜さんもストレスあるんスよーってなことだったの???。
ご、ごめん孝太郎さん。本気で悪酔いしたのかと思ってしまいましたw。