『八重の桜』第14回「新しい日々へ」

博己くん尚之助さんに手首グッと掴んで「こっちへ来なさい」って言われたい・・・怒られたい・・・・・・。
つーか呼び方がなんだかんだとイチャイチャしてましたが、蝦夷へ立つ(わたしずっと「江戸」って聞こえてたんで都よりも近いのになんでそんなどんより空気になってんの?って思ってたんですけどね^^)という秋月さんが「八重殿、川崎殿」と呼びかけたことが全てを物語ってましたよねw。そこは尚之助さんを先に呼んだげてーw。
そうそう!秋月さんと言えば死を前にした横山様が頼母さんに「コイツのことを頼む」と秋月さんのことを託したのにモエたわー。
そしてその直後に秋月さんに蝦夷行の命が下ったってズコった(笑)。頼母さんマジ使えねー(笑)。
そして容保様→横山様→頼母さんと、その価値が分かる人たちにはこんなにも大切にされているのにどこまでも不遇な秋月さんにまたモエるのである。
有起哉秋月さんはこれでしばらく出番ないのかなぁ?。