『まほろ駅前番外地』第9話

原作のイメージとは違うけど、高良くんの星くんやっぱ好きだわー。ストイックな中に甘さがあるんだよね。自分に対してではなく他人を見る目の中に。それは原作の星くんとは違うんだけど、映像化された『まほろという街』に似合ってる気がします。
てか高良くんは絶対コッチ系だよね。龍平と同じソッチ系。
これまでも瑛太は浮いていたけど(悪い意味じゃなくて瑛太だけ人種が違うという意味ね。そしてそれは「多田」という男のこの物語における立ち位置とイコールだと思う)、3人でいるシーンでの瑛太さんの浮きっぷりは尋常じゃなかった。
つまりなにが言いたいかというとですね、高良くんを「普通」の役で使うなと、間違っても月9とか木10とか、つまり●ジテレビに出るなと、そういうことです。
そして行天のドラマチックすぎるクリスマスの出会いが超ときめくBLで悶えましたw。
つーか妄想内とはいえ行天マジホームレスw。
つーか別にあのまま商店街をダラダラ歩きながら行天に語らせてもよかっただろうに、わざわざどころかめちゃめちゃしっかり妄想映像で見せててワロタw。