『獣電戦隊 キョウリュウジャー』ブレイブ3「あれるぜ! ざんげきのブレイブ」

いくら「集まりの悪い戦隊」とはいえ完全に黒抜きでフィニッシュまでいっちゃったのには驚いた。
ていうかこの人らってどうやって敵が現れたことを知るんだっけ?。思い返してみたんだけどいつも目の前に敵が現れてるような気が・・・。
あの充電基地にどうやって出入りしてんのかもわからないし(アミィがバイトしてるハンバーグ屋さんを経由してるんだとしたら、あの店別にキョウリュウジャーと何の関係もないんだろうから客とバイトがしょっちゅう消えたり現れたりしてたらマズイだろ)(多分そこいらへんは次回の黒素顔バレが終わり5人全員揃ったところでじゃあモロモロの設定を説明ターンになるんじゃないかとは思うのですが・・・説明してくれるよね??)、ソウジがいつからキョウリュウジャーになったのか、父曰くソウジの剣が“獣のよう”になったのはキョウリュウジャーとして戦っているせいなのかそれともそういう剣の使い手だからこそキョウリュウジャーとして見初められたのか、そこいらへん全く分からないのにキングとキング父の関係性を一方的に重ねられても何がなにやら・・・。なんかわたし早くもついていけてない気がするんですけど^^。つーか山下慎司はあんな小さな息子にあんな場所であんな選択肢を突き付けるなよとw。


とはいえ。


「手のかかる王様だ」

って緑きたああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!


両手広げてカモンなキングを押しのけたアミィに抱きつかれ
「べっ、べつに俺だってたまには笑うさ(棒)」
って緑きたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!


よっしゃ俺いけるっ・・・・・・!!(←拳握りしめながら)