『まほろ駅前番外地』第6話

出会い系サクラ女が言うように本当にいつか子供と一緒に暮らすために金を稼いでいるというのならば住居としてマンションを買ってもらうのはいいけどあんな派手なオープンカーはいらんだろと思うわけで、つーかシングルマザーっつっても子供預かってくれる(預けられっぱなしにできる)実家があるだけマシだってかその環境ならセクキャバでおっぱいさわらせなくとももうちょいマトモなフルタイムの仕事につけんだろと思うわけで、だから女の言うことを全てあのニュアンスで受け止めるのはどうかなって感じはするけど、でもまぁヒロ君もある程度は納得しての関係なんだろうし、今んところは需要と供給がなりたってるからそれでいいんじゃないの?ってな話なわけで、でも女性に対して基本甘い多田はともかく行天まで女の生き方を認めちゃったような感じだったのはちょっと・・・違うかなぁ。カッコいいと認めるならば女に5年間で調教済みだから身体の関係ナシでも自分が側にいてくれるだけでいいって言ってるなどと言わせずに毎晩抱かれてると堂々と云わせるべきだったんじゃないかなと。実際身体の関係があるかないかは別として(ヒロ君もやりたいけど怖くてやれませんよー><ってタイプな気がするし)、それぐらい身体張る覚悟でいてこそ「カッコいい」んじゃないかなーなんて思ったんだけど、これわたしが女だからですかね?。