『八重の桜』第6回「会津の決意」

今回はなんといっても自分の決断が家臣たちを、会津の全ての人たちを苦しめることになるとわかっているのに、それでも京都守護職を受けねばならない容保様の苦悩、それが溢れ出たあの涙、それに尽きるのでしょうが、スマン!俺は孝太郎さんの乳首に夢中であった!!。
だってかたちくびだよ!?かたちくびって超卑猥じゃねえ!?←死ね!!いっぺん死ね!!!
てか蟄居中の無精ひげ慶喜さんがワイルドすぎてヒイイッ!ってなったどころかなんかいっぱい人引き連れて歩く慶喜さんが超オラオラってたもんだからもうリアルに
キタ━━⊂⌒~⊃。Д。)⊃━⊂⌒O。Д。)⊃━O(。Д。)O━⊂(。Д。O⌒⊃━⊂(。Д。⊂~⌒⊃━━!!!
これ状態だったもん(笑)。
ていうか知らないっ><わたしこんな孝太郎さんししししし知らないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおう(←泣きながら)。
多分あのオラオラっぷりは慶喜さんの・・・ゲスい感じ?を出そうという意図なんじゃないかと推察しますが(会津から見た話なわけだから)、でもオラオラってもどうしたって品の良さが見えてしまうってかぶっちゃけ似合ってないよね?(笑)ってあたりがたまらんたまらんたまらーーーーっん!!!。
あとあと(スパイダーオルフェノク)容保様に「ちっと体育館裏まで顔貸せよ」とばかりに顎クイッってする(スカイライダー)春獄さんにも超ときめいた。勝てる気しねーよコレw。
でもでもでもでもやっぱり一番素敵なのは八重さんの言動を常に目の端で見守りつつ八重さんがいいトコ見せると我が事のようにドヤり八重さんが話に混ぜてもらえずしょんぼりしてるとそっちの方が気になって仕方ない尚之助さんよお!。てか八重さんと銃の研究してる時に鉛筆?咥えてた尚之助さんヤッベエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!長谷川博己×筆記用具やっべええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!。
あとは・・・有起哉と馬木也(コンビ名みたいw)が初登場と。二人とも一瞬の出番だったけど、馬木也の榎本武揚は(どうにもこうにも慣れない)生瀬の勝海舟にいい意味で負けないクドさかつ安定感があるし、有起哉の秋月悌次郎という人はどんな人なのか分かんないけど安定感は馬木也同様ってかもうあの声で方言喋ってくれるだけでいいですw。
てかつい先日知ったんだけど、容保様の弟役(松平定敬)で隼人が出るってマジかああああああああああああああああああああああああ!!なにこの天井知らずのいい男だらけドラマ!!!。
わたしさぁ、このドラマ見終わるとすっごい喉乾いてるんですよね(笑)。どんだけハァハァしながら見てるのかと(笑)。


しっかし綾野くん容保様の儚さと麗しさは驚異的ですね。役者としてこういう仕事をそれも大河で残せるってすごく幸せなことだと思うし、なんかちょっと・・・嫉妬する。