『書店員ミチルの身の上話』第5話「後始末」

高良くんついに本気だしてきたああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
なにこの絵に描いたような冷静沈着っぷり。こいつどんな人生送ってきたんだ!?。
ていうか大の男を一撃で仕留める後輩の女が凄腕すぎる(笑)。
最初は「私が悪いんじゃない」「果物皿と灰皿を間違えるような男なんて(死んで当然)」と正気を失いかけてたっぽい後輩女だけど、竹井先輩に指示されロボットのように黙々と後処理を始めてたのはこれ相当調教されてるってことですね!。
そんでミチルちゃんは僕のもの、ミチルちゃんの金も僕のものだと。
クッハ!これでこそ高良くんです!。どんなシチュエーションであっても動かない黒目がタマランなー。
しっかしこの二人の見事なまでの仕事を見ちゃうとセックスマシーン新井浩文の入る余地なんてもはやねーぞ(笑)。