『八重の桜』第3回「蹴散らして前へ」

今回はあの舐めまわすようなカメラワークも納得すぎる『彫刻のよう』という表現がこれほど相応しい上裸には滅多にお目に掛かれん!!!!!!!な覚馬さん一択!!!!!
といいたいところですが、
ついに登場した孝太郎さんの慶喜さんがもうもうもうもうっまさに慶喜って感じで恰好いいいいいいいいいいいいっん!!!
でも弓を構えた姿がプルップルしててアチャー(笑)。顔引きつりまくってますやん(笑)。
だけどやっぱりわたしは尚之助さんが、覚馬さんのお手伝いをすべく「全てを捨てて来ちゃった♪」な尚之助さんが、朝っぱらから銃の訓練をする兄妹を腕組みヘラリと笑いながら見てる尚之助さんがいいです。八重といる見知らぬ男に嫉妬しつつ、何も言わずに傘をそっと置く純情玉鉄もよかったけど、伏し目がちでいながらもでもしっかりと照姫様に思わせぶりすぎる視線を送る綾野容保様にもはひんッ><ってなるけど、やっぱりわたしは常に薄ら笑いを浮かべてる博己くんの尚之助さんで!!。この常に余裕というか飄々としてる尚之助さんが八重が実弾撃つの初めてだと聞いて「えええええ!?」ってびっくりした瞬間顔面崩れるのがタマランw。
しっかしこの尚之助さんと木の上から落とした本を拾ってくれたのが出会いだとか八重が羨ましくて狂いそうなんですけど!(笑)。