『そこをなんとか』第2回「涙の値段」

ちょっとちょっと流星さん改めやべっちちょおおおおおおおおおおおおおおおお可愛いカッコいいじゃねーのおおおおおおおおおおおおおおおおおう!!!
キュンった。俺全力キュンった。
最初まんまと流星さんってばこんな顔して番長(笑)なのかと思って、それはそれでギャーーーーー!こんな顔なのに喧嘩最強で学園を束ねちゃったりしてるんですかっ!?それともキレッキレの頭脳で馬鹿どものカリスマだったりするんですかっ!?どっちも素敵いいいいいいいいいいっ!!!!とテンション上がりまくったんだけど(我ながら素直な視聴者すぎるw)、実はラグビー部の補欠でってんでさらにギャアアアアアアアアアア!!!。
イカにコソ練してたことがバレてツツーーッと涙を零すやべっちの麗しさにホウ・・・・・・・・・ッと溜息でちゃったわ。
ていうか上裸!!!上裸!!!!!!!!!!
年上のお姉さんに首の後ろを拭かれて「気持ちいい・・・・・・」とかもうゴロンゴロン床ローリングしたよね。
(正確には拭かれたのではなく拭くためのウェッティ的なものを首の後ろにピタンと置かれたんだけどw)
でもなんだかんだでマネージャーとくっつくやべっち。べたべたしてくるマネージャーに「やめろよ」と言いつつもべたつかせるやべっち
ちょっと本気で嫉妬しそうになったよね(笑)。
ていうかやっぱあれだね。補欠でも顔だよね顔(笑)。
顔と言えば入院シーンの最初の方、顔と首の色の違いがくっきり判るほどドーラン塗っててなんでこんなことになってんの?と憤慨したんだけど、これおそらく日焼けメイクで、この子不良ではなくラグビー少年なんですよーってな真相の伏線的なソレだったんですね^^。最後までこの顔色だったらどうしてくれようかと思ったけど気が付いたらふつうになってて良かったです^^。


初めて執行猶予を勝ち取った=裁判に勝ち浮かれるユイカを待っていたのは、依頼人(被疑者)は当時飲酒運転をしていたという事実で、結果的にユイカは一人の高校生の夢と希望を飲酒運転という犯罪で奪った金持ちのボンボンを助けることになってしまったと。でも被害者であるやべっちは「賠償金で大学に行けることになったからこれからもラグビーを続けられる」「弁護士さんのお蔭だよ。ありがとう」と言って笑ってくれたと。気持ち的にはすっきりしないけど、でもやべっちの笑顔に救われるこのオチはなかなか好みでした。ボンボンつじもっちゃんがその後懲りずに飲酒運転で捕まり執行猶予取り消されたってのも含めて。あととばっちりビンタされたすんじも(笑)。


で、東海林先生の「ほっけぺろぺろ」がそういうことだとはwwwww。犬好きにしては一連のデレ行動の腰がやや引けてるように思いましたがw、まさか猿之助×わんこなんてものが拝めるとは思ってなかったんで大歓喜大興奮でした。・・・・・・うちの母親が(笑)。
つーかあの庭で腕立て伏せ披露はなんぞ!?(笑)。超凄かったけどあれなんぞ!?(笑)。わんこが飛びついた理由を証明するために“顔に汗をかく”ことが必要だったからってのは分かるんだけど、なにも“庭”で“拳立て伏せ”なんてすることないじゃん(笑)。すごかったけど!!(笑)。
あとユイカの頭くしゃくしゃな(笑)。仕事ができる厳しい先輩が褒め言葉の代わりに頭くしゃくしゃってするのはもう定番中の定番ですが、あれ?猿之助さんの頭くしゃはあんま萌えなかったぞ?・・・・・・・ていうか若い女に触る猿之助さんが超違和感(笑)。
ほっけぺろぺろの「ほっけ」はどうやら井上和香の実家で飼ってるコーギーのことみたいですが、昔付き合ってたってんじゃありきたりすぎるんで、二人の実家が隣同士、つまり二人は幼馴染と予想。