『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』第2話

いっとくwwwwwwwww。
スキップにダンスに何からなにまでおいしすぎんぜ一徳!!(笑)。
初回は全く気付かなかったザンキさんもしっかり確認できたし、一徳パートは全部面白いわ。にゃんこも可愛いし!。
そしてやはり伊東四朗の存在感がぱない。段田さんも室井さんも勝村さんもキノコもいいし、土台がしっかりしてるから思う存分米倉さんを漫画みたいなキャラとして描けるのだろうし、結構速いテンポでサクサク進むけど芸達者な人が多いから軽い感じはしないし、1話の中に適度な外連味があってエンターテイメント性はかなり高いと思う。これでもうちょい手術パートをしっかり作ってくれたら言うことないんだけど(そんで勝村さんかキノコのどっちかが解説してくれればw)、でもそうなるとここまで気楽に見てらんないと思うんで多分このくらいがちょうどいいバランスなのだろう。
だがしかし田中圭の役だけはどうしたもんかと。演技力とかそういう話じゃなくてね、この人別にド新人ってわけじゃないよねぇ?。一番下っ端だけど新人ではなく、経験値が低いものの仕事ができない(頭が悪い)わけじゃない、まだ医師という仕事に自分なりの理想と熱意を持ってるってな感じだとわたしは認識してるんだけど、目の前で“助手”を務めてたってのに米倉さんが手術をほぼ終わらせてることに気付かないってどんだけ節穴なんだよと(笑)。


てか見終わって「あれ?平泉成は??」と思ったんだけど、しばらくの後それは裏の研修医ドラマの方であることに気づきました(笑)。しばらく考えなきゃわかんなかったよやべえやべえ(笑)。