『赤い糸の女』

上田編に突入しいよいよ真珠姉さんや毬谷さんが本格参戦!!


ってところまで見ました。
上田編に入ってからは拍子抜けするほど普通のドラマなんだけど(あくまでもこの作品にしては、ねw)、真珠姉さんはまたもや唯美をクンカクンカしてるし、毬谷さんも唯美を麻衣子の身代わりにする気満々なんでこれからまたいろいろと、トンデモ料理とか出てくるんだろうけどw、間違いなく“身に覚え”はあるだろうにわざわざ麻衣子の家に居候する唯美の図太さはなんなん?(笑)。
でも家を出た理由を娘に「看護師と関係を持ってる旦那が私にも浮気しろと云わんばかりに若い税理士を連れてきたもんだから浮気してやって金には困らないからと娘を置いて家を出た」とか説明する母親を見て、ああ、親譲りなんですねとすごく納得(笑)。「お前も浮気しろと云わんばかりに若い税理士を連れてきて」って、いや開業医であれば税理士頼むのも当然だろうになんでそこで浮気相手あてがったことになるのかと(笑)。おまえなんで被害者ぶってるねんと(笑)。なんかもう・・・さすがすぎるとしか(笑)。
ていうかあの唯美の代わりの人形コエーよ!!。娘の代わりに可愛がってた人形を娘に会えたからもういらないあんたにあげるって意味わかんねーし!!つーかそんなもん持って公共の乗り物使うなよと!!(笑)。
でもってナチュラリスト(笑)栃彦さんキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
って、え?ちょっと待って?劇中での経過時間がよく分からないんだけど、わたしの中では挙式予定日から数日後に突如思い立って上田に行く→上田に数日滞在(ずんいちが警察に失踪届を出さない程度の日数)→仕事をやめて上田に住みたいと父親にお願い→職場の残務処理をして(+借入金は親に支払ってもらって)上田での生活を始めたってなつもりで見てたんだけど、この流れ自体には間違いないと思うのね。で、仕事を辞めるのに必要な日数がどれぐらいだかにもよるけど、まぁ1か月前には申し出るのが普通だよね?。とすると上田に移住したのは婚約者に売春婦であることがバレてからまぁ・・・2か月前後ってところ?。それなのにもう新しい男(栃彦)に頬赤らめてるとかこの女マジでどんだけ^^^^。それ劇中で同僚が突っ込んでてワロタけどw。
で、なにやら栃彦さんと真珠姉さんとの間には縁談があるそうで、それを知ってか知らずか真珠姉さんは結構その気っぽいけど栃彦さんは完全に唯美に心奪われてると。真珠姉さんのことだからそれには即気づくわよね。ここで創作料理クルーーーーーーーーー!?(笑)。
って、やっぱり唯美の身代わり人形がホラー化www。真っ暗な中蝋燭持って「雷が落ちたみたーい?麻衣子の幽霊出た?出た??アハハハハ!」って真珠姉さんノリノリすぎるwww。