『特命戦隊 ゴーバスターズ』Mission26「小さな強敵!司令室SOS」

やだ///ケシゴムロイドの妄想内のジュテームエンター様ってばやだなんでこんなねっとりドアップなの///。実際は夏休み中の学校で1人先生ごっこしてるかわいそうなイケメンなのに///(なんかこのひと今にも縦笛ペロペロしそうでドキドキしたw)。
そして「計算は得意分野(キリッ」でありながら運動(消しゴム捕獲)のほうはからっきしな森下くんに初めて本気でときめいたわ!。なにこの典型的理系男子。同僚女がアホなこと言い出したよって呆れながらも計算は任せろ得意分野だ!って言うこの間と言い方と表情がちょおおおおおおおおおおお好み!!。そのうえできれば計算の前にハチマキではなく眼鏡かけて欲しかったけど、もしそんなことしてくれちゃった暁には俺リュウさんから森下くんへ乗りかえる羽目になりそうだからハチマキでよかったのかw。
ていうか豪快に忘れまくってるゴリラにイラっとした溜息つきつつ「オーケー。こっちでなんとかするからちょっと黙ってろ」なリュウさんカッコよかったー!。普段温厚で熱暴走時は輩で、どっちもイイんだけどわたしはこういうちょっとイラっとしてたりちょっと困ってたりするリュウさんのその「ちょっと」が一番好き!!・・・ってこの微妙なニュアンス伝わりませんよね^^。
(てか全然関係ないけど今「りゅうさん」って打って変換されたのが「流さん」で、そういやあっちもこっちも「りゅうさん」だって今頃気付いたw)
一方でようやくこれまでの「無能司令」の汚名返上、面目躍如となるかー!?と期待した司令はやっぱり黒りんつかえねー・・・・・・・・・・・・まんまでした^^。こいつは俺に任せてお前たちは計算に集中しろってところまでは素敵だったのになぁ・・・・・・・・・・・・。
つーかなんであんなすぐ手が届くところにモップが置いてあんのw。
あとなぁ・・・・・・・・・・・・今回の騒動は『ケシゴムロイドが司令室内に侵入した』ことによって引き起こされたわけで、その発端ってか原因はヒロムが背中にくっつけてきたからってのはどうなんだろうなぁ。それを知っていながら(わかっていながら)言わない樹液も樹液だけど(自分のことにしか興味がないことはわかってるけど、もうヒロムたちとともに戦うようになってそれなりに時間が経ってんだから“手足がある消しゴムがヒロムの背中にくっついてる”という明らかに“普通じゃないこと”についてはせめて陣に言うぐらいの成長を見せるってか、先輩がそう教えてもいいんじゃないかなー)、気付かなかったにせよ結果的にヒロムがメタロイドを司令室に連れてきてしまったことは事実なんだから、任務遂行中はあの態度でいいけどラストで「仲村さんって案外怖い人なんですね」の前に「今回は俺が気付かなかったせいですいませんでした」って一言添えてくれたらスッキリするのになー。
ところでケシゴムロイドって、消しゴムとしても一応機能するんだね!。侵入さえできちゃえばデータ消去思うがままって、これゴーバスターズという作品の世界観にもバッチリ合致してるしこれまでのメタロイド史上最強能力でありながらも消しゴム機能も保ち続けてるとかマジマジ優秀だろ。いつもメタロイドは元がなんであれロボっぽい質感だから消しゴムロイドも外殻は金属(?)なのかと思いきや、あそこはゴムのまんまなんだー。
・・・・・・・・・それにデコダイブされて伸びちゃう司令って・・・・・・^^。