今日気になった芸能ニュース

岡田准一榮倉奈々で「図書館戦争」映画化…ファン仮想キャスティング投票1位同士が初共演
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20120801-OHT1T00019.htm

 ファンが選ぶ“ドラフト1位”同士のキャスティングだ。昨年、雑誌「ダ・ヴィンチ」で行われた仮想キャスティングの投票では、岡田、榮倉ともに2位以下を100票以上引き離すぶっちぎりの1位。辻本珠子プロデューサーは同誌の結果を知らずに2人にオファーしたというが「顔が怖くて照れ屋で責任感がある岡田くんと、背が高くてまっすぐで天然な榮倉さん。(小説を)どう読んでもこの2人しかいない」と太鼓判を押す。

この記事のみで断定するのはいささか早計ではありますが、つまるところ、この手の「実写化するなら誰がいい?」的なアンケート結果ってのは製作サイドにとってはどーーーーでもいいってことだよね^^。
でもまぁ今回は『結果的に』ファンの理想どおりのキャスティングでよかったのではないでしょうか。わたし的にはそもそもこれを実写化する意味がわからないので郁と堂上教官の身長差さえ原作通りであれば別に誰でもいいわけですが。
ていうか俺の手塚兄弟は誰がやるんだよ!?達央さんでいいんだぜ?(笑)。


市川月乃助「リアルな濡れ場も…」
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20120801-993185.html

世間に背いてまでも愛を貫いた男女を描いた「葛西橋」で3役早変わりに挑む市川春猿(41)は「早変わりというよりは、3役を分けて1つ1つじっくり作り上げて演じ、内面で見せたい」と言えば、市川月乃助(43)は「リアルなぬれ場もあって、男同士の女形さんとやるには見せ方も研究しないといけない。こんな役は初めてで複雑」と話した。

今絶賛「やっぱり月乃助さん素敵だわ〜!」中なのでちょっと、いや、かなり行きたい。リ、リアルなぬれ場目当てじゃななななななななないんだからねっ!。