『境界線上のホライゾン Ⅱ』第15話「舞台上の宣告者」

うは(笑)前回にも増してダイジェスト感ってか超圧縮パネエ(笑)。二代やネイトの技量をもってしても間一髪だった3人の子供救出大作戦が超サクっと終わってたし、武蔵と連絡を断たれ上陸することも許されないセージュンたちの2週間に及ぶ輸送艦サバイバル生活が二代の「獲ったどー!」のみで一瞬のうちに過去になってしまったこの衝撃(笑)。それに伴い犬臭い忍者の活躍も結構カット(笑)。突如出てきた冴えないオッサンと眼鏡巨乳女教師系フアナさんによる夜の部屋でのキャバレーごっこを2度も目撃してしまったぎんさんの発言もこれどういうことだか理解できないよね、きっと(笑)。快男児→ダブル快男児のぎんさんの間合い最高すぎる(笑)。
でもフアナさんのボディがエロすぎることは一目瞭然だろうけど!!
この人原作ではクリスマスの時にサンタ役やるために煙突から入ろうとしておっぱいやらおしりやらがつっかえちゃって大変だったという凄エピの持ち主ですからね!!。
そしてその直後、その冴えないオッサン=三征西班牙のトップであるセグンドさん(フェリペ二世)の過去回想を見せられるとかね(笑)。だからこのオッサン誰やねん!!って聞きたくなるよね、大概ね(笑)。
あと妖精女王エリザベス(川上氏エリザベスを「エリ子」呼びかよwww)によるEX.カリバーンが強烈すぎていろんな意味でワロタ(笑)。発動理由そのパワーを含めまじ唐突すぎて理解不能だろこれ。
あとあと理解不能と言えば二代の「証拠隠滅」のくだりもちゃんと見てなきゃ多分わかんないよね^^。つくづく気が抜けねーアニメだぜ!。
その点武蔵勢と戦ってた4人を含む『女王の盾符(トランプ)』を名前つきで紹介したのはナイスサービスだったと思う。1期の対戦国(K.P.A.Italia・三征西班牙)と比べて外見がかなり・・・・・・・・・・・・・・・・・・個性的(笑)な人揃いなんで区別という意味では1期よりもしやすいんじゃないかとは思うんだけど、でもびっくり外見すぎるゆえに「この人は一体なんぞ・・・?ていうか人?これ『人』でいいの??」と思わせてしまうかもしれないわけでw、こういう気遣いは大事だと思います。
あとなんかあったかな・・・・・・・・・。あっ!!ミルトンイケメン!!!!!。


ってなわけで初披露のED!。EDキャラ化した梅組メンツみんなちょう可愛かったんだけど、ペルソナ君ですら可愛かったんだけど(笑)、ウッキーだけあんまかわんねーwww。
そしてイトケンが邪悪でまじまじインキュバスの本領発揮(笑)。
そしてそしてネンジ君はいつもイケメン。
あー早くヅカ本多の本領発揮が見たいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!。