『最高の人生の終わり方〜エンディングプランナー』第2話

女子高生を弄ぶ淫行担任教師・黄川田キッタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
初回の様子だとむしろ純愛ってか本気恋愛(高校教師的な!)なのかなーと思ったんだけど違う!コレ絶対女子高生妊娠させてバッくれるきっくんよ!!ヒャッホーーーーーーイ!。
次女の子が毎回毎回なんかぶっかけられてるのはいわゆる『隠喩』なんですね!今回なんてズバリ白濁液でしたもんね!やるなTBS!!(←最低w)。
井原家がどうなろうがあんま興味ないし、P様のダークスーツも1回見れば充分なんで今後はながら見程度でいいかなーと思ってたんだけど、俄然やる気が満ち満ちてまいりましたっ!!。
あとキャバ嬢に金巻き上げられてる知念さんな!。あれどう見ても恐喝されてるようにしか見えなかったけど、でもキャバ嬢を見る知念さんの目は立派な変態のソレだったんで、ぼったくりキャバと知らず騙されて入った店でキャバ嬢に一目惚れ→頼まれるがままにいろんなもん注文しまくって膨大な請求金額に→全額返すまで出禁 みたいな感じなのかなー。騙されたって分かってるのにもう一度彼女に優しくして欲しいがために家から金持ち出して届けるドM健気な知念さんかー。この恋が終わる瞬間どれほど美しい涙を流すのか楽しみだわー。
で、変態と言えば死体役の玉ちゃんですよね。なんかいい話っぽくなってたけど、やってることは完全にストーキングですよね(笑)。むしろ“臓器提供者の家族”という大義名分があるだけに普通のストーカーよりもタチわるいし(笑)。玉ちゃんは妹の心臓が移植された相手が杏だと自力で調べたってことだよね?。そこは明かしてはならないことのはずだから。もうそこからしてストーカー体質だもん。まぁこのドラマは一つの死に対し“残された者が納得できるだけの解釈を見つける”ドラマであるわけだから杏が玉ちゃんのストーカー行為を“ずっと見守ってくれてた”と解釈するならばそれでいいんだけど、でもこれぞ『ただし、イケメンに限る』だよな(笑)。いくら臓器提供者の家族であったとしても、見るからに「うわぁ・・・(キモっ・・・)」と思ってしまうような外見だったらありがとうとは思えないはずだもん(笑)。