●山P、ソロ初仕事は「葬儀屋」…TBS系「最高の人生の終り方」
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20111109-OHT1T00015.htm
山下が演じるのは、父親を亡くし、家業の「葬儀屋」を継ぐことになった5代目・井原真人。自殺や事故死、介護殺人など警察が扱う“訳あり”の遺体と接するうちに、自分自身の生き方やバラバラになりかけた家族と向き合うようになっていく。さらに、女性刑事との恋愛や、死の真相を追うミステリーの要素も描かれる。フジテレビ系ドラマ「名前をなくした女神」などで知られる渡辺千穂さんがオリジナル脚本を書き下ろす。
あー・・・・・・・・・・・・なんか妄想探偵えいたん(正式タイトルは「ヴォイス〜命なき者の声〜」)を思い出してしまった・・・・・・。
とりあえずP様が黒髪でブラックスーツきっちり着こなしてくれるのであればそれ以上は何も求めません。