年下のアンニュイ系白シャツイケメンに好きになったことを後悔しないからあなたもしないでくださいと抱きしめられ、経営する店は大繁盛、そしてゼネコンの御曹司である年下のわんこイケメンに花束持って迎えに来られるってなにその超絶リア充。これのどこに癒しや救いや希望があるのか全くわかんねーよ!むしろ絶望だっつの。最後の最後がこれとかこれまで矢田さんに耐えてきたメスブタに対する嫌がらせの集大成すぎてしろめ・・・。
あ、でも結局ランちゃんはフリーになったということなので、そこに希望はあるか。ってなんのよ(笑)。
アラサーアラフォーに希望を与えるという意味では鈴木勝大くん(次はイケパラですお!!)演じたリンダくんの物語が一番よかったかなーと思う一方で福士蒼汰くん(この子もでっかい仕事決まってますお!!)演じたマシュくんとは何だったのか・・・?と思わなくはないですがw、何と言ってもやっぱりランちゃん!!。優しいんだけど体温は低そう(手は冷たそう)で、いつも穏やかに微笑んでいるんだけど心の奥に絶対に開けてはくれない鍵付きの扉がありそうで・・・これ絶対ミラノでパトロンゲットするんだろうなぁとw。菊田くんの白シャツランちゃんは俺好みすぎて最高でございました。わたしと同じように感じた人は少なからずいると思うのに、ここで菊田くんを続けてドラマに押し込まないホリプロのダメさに本気で腹立ててるぐらいわたしは菊田くん推しです!!(笑)。