『シマシマ』第9話「それぞれの決心と突然の別れ」

劇中で「女にとって癒しってのはとても大切なこと」的なセリフがあって、つまりこのドラマは100%女性(それも妙齢の)をターゲットにしてその『癒し』を与えるべく作られているということなのでしょうが、もう言い飽きたし聞き飽きたとも思うんだけどまたもや言うね。だったらなんで矢田さんよと・・・。もう根本的に間違ってる!と白シャツランちゃんやアフターシャワー姿のランちゃんにうっとりしながら今回も思いました。あとついでに言っちゃうと嫌いな中井美穂もウザイ。・・・でもまぁ中井さんはこれからODA様のお守りという激務が控えてるのでしょうからそのご褒美の前渡しってことで我慢してやるけど(中井さんは原作オタらしいです)。
つーかランちゃんが事故にあった!?って瞬間本気で「終わった・・・」と思ったんだけどw、軽症でよかったです^^。あ、でもいっそここで死んでくれたら思い残すことなく視聴やめられるのに・・・・・・いやでも絶対回想シーンや妄想シーンで登場するはずだからと結局最後まで見続けてしまうのだろう・・・・・・ぶつぶつぶつ・・・。
で、添い寝屋が新手の風俗だってな記事が出ちゃってどうなるのかと思ったら、とりあえずシープ(ってこの呼び方がまたイライラすんのよねーw)は休業ってそれでいいのかと(笑)。だってマシュくんは新進気鋭の脚本家として世に名が出始めてるところなわけだしリンダくんだってなんかのコンペ通ってデザイナーとしてはばたこうとしてるわけでしょ?。あとガイくんもそれなりの会社の御曹司のようだし、みんなそれぞれの立場ってものがあるわけじゃない?。普通こういう記事ってその“イケメン添い寝屋”の素性が最大の注目ポイントだろうに誰一人そこいらへんのことを気にしてないとか大丈夫?^^。ま、たいした記事じゃないんだろうけど^^。
あとこれこそほんとにどーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーでもいいことなんだけど、シオさんの腕に惚れたから2号店出せってさ、シオさんの“腕”は一つしかないんだから店二つ持っても意味なくね?^^。これがシオさんは従業員として雇われの身で、独立資金を出してやるってんならわかるんだけど。つーかこのエステ全然流行ってないっぽくね?^^。