『名前をなくした女神』第10話「嘘と裏切りの微笑 最後の聖戦開始!」

ハギーまじで完全退場かよ・・・。彩香ちゃんのカンニングとおねしょという事実で自分たちが子供をどれほど追い詰めていたか気付いた本宮家も、セクハラは「狂言」ってことが明らかになり、建設的な離婚を選択するにせよやり直す道を選ぶにせよ安野家もどちらも一応はハッピーエンドになりそうだし、あとはもうどうとでもなれって感じw。侑子も利華子もどっちもどっちだしなー。でも利華子はあれいくら自分ちのゴミ箱だからといってあんなにはっきりと「証拠」として残すようじゃだめだろとw。そこは燃やさなきゃ。
とか思ってたらすんじがクソ嫁にビンタくるううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!。母親たちだけでなく父親たちもみんなそれぞれ難があるってか問題抱えてるってのにすんじだけはクソ嫁のしてることに全く気付いていないってことは罪と言えるかもだけどすんじ自身に問題は全くないっぽいんで最後の最後にすんじ絡みでなにかあるんじゃ・・・?と秘かにドキドキしていたのですが、娘に対する態度カンペキだわ嫁に愛のムチくれるわってなにこのイイ男!!。ある意味すんじ一人勝ちじゃねーの。