『映画「アサシン」チャリティートークライブ』@六行会ホール

毎日毎日あらゆるイケメンに対してギャーギャーハァハァしてるわたしではありますが実はこの人だけは好きすぎて無理><という人がおりまして、その人を初生拝み・・・どころか握手もあるってんでイベント当日3時にバッキリ目が覚めたぐらい緊張の中でのイベントだったんでいつもにも増して記憶曖昧です。つーかはっきり言って覚えてねえ!高野がカッコよかったことしか覚えてねーよ!!。キャストがやや半円形になる形ではなく完全に客席と対面でのトークで、2回とも4列2列で高野の座り位置まん前だったもんで直視すらできなかったぐらいカッコよかったんだよおおおおおおう(泣きながら)。
そんな感じで以下はニュアンス感想になります。1回目2回目まぜこぜだし話題の順番もめちゃめちゃです。スマン^^。


・最初に10分間のダイジェスト映像が流れ(映画については後述します)、キャストが登場
・司会は元宇宙刑事シャリバン渡洋史さん!!(司会が宇宙戦士シャリバンでゲストがウルトラマン仮面ライダー、それに某筆頭にスペシャルゲストとして地獄少女までいらっしゃったので特撮カテもつけてます)
・登場した三人は揃ってブラックスーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーツ!!!
・新堂のブログに全員揃っての記念写真があるから見るがよい!!
http://ameblo.jp/shindo-fuyuki/image-10892930337-11230447698.html
http://ameblo.jp/shindo-fuyuki/image-10892930337-11230447728.html
あと高野おもきし見切れてるけど超イカす主演の二人はコチラ→http://www.cinematoday.jp/image/N0032250_l
・この微妙なポーズはガッツポーズしてるわけではなく腕につけてるチャリティーグッズのグリーンバンドを見せてるのだと思いますw
・馬場ちゃんはジャケットの中にショートでタイトなベスト着てて黒髪と合わせてちょうちょうちょうちょう可愛いカッコイイ
・久保田くんは文句なしのドチンピラっぷり!!!!!!!!(全力で褒めてます)
・高野はね・・・紫がかったシャツ+ノータイで、光沢入りのスリーピースでね、しかも見ればわかるでしょうが短髪でね・・・カッコイイよね・・・すごく素敵だよね・・・・・・背後から「美形・・・!」って声が聞こえたよね・・・・・・
・こんな三人がだら〜っと出てきて目の前に並ぶわけですよ。吐いていい?(早っ)
・渡さんが役名とキャスト名を紹介しながら登場するんだけど、長年の俳優人生において今回が『初司会』だという渡さん(なぜそんな仕事を受けたんだ渡さんw)は非常に緊張してらして、2回目の呼び込みで「岬俊一役の久保・・・久保 田悠来さんです」と久保田くんの名前の間に妙な間が出来てしまったもんだから苦笑いで登場した三人
・でも「岬涼役の」と言ってしまった久保田くんw。1回目も「岬・・・・・俊一役の」と苗字と名前の間に明らかに“なんて名前だっけ・・・?”な間があったし、人のこと笑ってられないと思いますw
・でも「岬涼役の・・・あれ?違う?なんか混ざった(笑)。岬俊一役の久保 田悠来です」としっかり拾う久保田くんw
・そして「ドルフ役のたかのは っせいです」と続く高野w
・2回目は1回目よりもさらにカミカミな渡さんに釣られて馬場ちゃんも噛むと、
渡「初めてなんで緊張しちゃって^^一緒に頑張りましょうね!」
馬「大丈夫ですよ、ボクいつもこんな感じです!」
堂々と言うなwww
・用意されたのはパイプ椅子だったんだけど(チャリティーイベとは言えもうちょいマシな椅子はなかったのかとw。せっかく超カッコイイブラックスーツ姿なんだからもうちょいソレっぽい椅子だったらよかったのにw)、基本足を揃えて背筋も伸ばしてお行儀のいい馬場ちゃんに対し、ずっと足組んでるチンピラ二人w。久保田くんに至っては両足だら〜んと伸ばしきってる時とかあったよw
・てか新堂(原作者)に各人の感想を述べられる時の馬場ちゃんがどう見ても面接、もしくは説教タイムwww
・新堂の隣が馬場ちゃんだから馬場ちゃんは新堂の方に身体ごと向いて(客席に側面見せて)グーにした両手を膝において聞いてんだもんw
・そんな馬場ちゃんなんで劇中で結構あるらしいタバコを吸うシーンが酷かったと。
馬「(タバコ吸うシーンが)カッコ悪っ!思いっきり吸えない人が吸ってるフリしてる演技でしたよね^^」
久「俺も馬場ちゃんもタバコ吸わないんですけど、俺はタバコ吸う役が多くて」
渡「不良役とかチャラ男役とか」
馬「だって(タバコ)似合うもんねー」
久「さっきも楽屋で八兄に「あれ?吸うんじゃなかったっけ?」って言われたもんねw」
・はいはいみなさんちゅうもーーーーーーーーく!。久保田くんは高野を『八兄(はちにい)』と呼んでるんですよ!!!!!!!!!!!!!!!!
・登場後久保田くんがナチュラルに高野を「はちにい」と呼んで、最初の一回は会場中の客が我が耳を疑ったのね(笑)。で、2回目の「はちにい」に会場中が一斉に「はちにい!?」「はちにいって!!」とすごい勢いでザワザワ(笑)
・そのざわめきに気付いた久保田くんはこれまたサラっと超ナチュラルに「あ、(高野のことを指さして)八兄って呼んでるんですけど」
・パァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!だらだらだら〜(←頭蓋骨破裂して脳汁流れ出した音)
・「はちにい」はなかった!これは斬新かつ激モエな呼び方!!。しかもそう呼んでるのが久保田くんってところがまたヤーッバイ!相乗効果凄まじすぎ。年下と共演することも多い高野だけど、これまでは名前が独特なせいか「八誠さん」とか「八誠くん」とか、あと「八っちゃん」とかwまぁ普通の呼び方の範疇だし、こうもあからさまに「アニキ」と慕われてるっぽい高野を見たことなかったから衝撃すぎてまじテンパったわw。しかも慕ってんのが“あの”久保田くんだぜ!?。久保田くんは100%兄貴と慕われてる側の人じゃん?そんな久保田くんが「はちにい」よ!?相手高野よ!??どうよコレ!!!
・わたしも「八兄」って呼んでみたい・・・(ぼそ)
・そんで「あなたに八兄と呼ばれる筋合いはありません」ときよいさんVerで言ってもらいたい・・・(ぼそり)
・引き続きタバコ話。
久「(劇中で馬場ちゃんが吸ってる)タバコになりたい。吸われたい」
高「フィルターになりたい(ニヤニヤ)」
久「吸われたい!!」
渡「日曜の午前中からディープですね(笑)」
ちょwwwそっちかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
・アクションありまくりの映画なんでアクション稽古とか大変だったのではないか?
久「(馬場ちゃんを見て)稽古はまぁやったよね。銃の撃ち方とかね」
馬「やりましたねー」
渡「どのぐらい?大作(映画)だけに一ヶ月?一年ぐらい?」
(客「一年はねーよ」wwwww)
久「大作なんでねー、超大作なんでアクション練習は・・・・・・・・・一日ですね!」
渡「一日!?たった一日であれだけ出来るようになるだなんて最近の若手俳優の人はすごいですねぇ、高野さん」
高「そうですね」
渡「高野さんはナイフ使いの役ですがナイフはどうなんですか?難しい?」
高「難しいですね」
渡「高野さんはどのぐらい練習を?」
高「大作なんで・・・・・・・1日ですね(ニヤニヤ)」
渡「馬場さんはまさか1日ってことは・・・?」
馬「僕はもっとやりました!10回・・・いかないぐらい^^」
・2回目でもアクション練習の話題になって
渡「高野さんも銃の練習はしたんですか?」
高「そうですね。組み立てるところから(ニヤニヤ)」
渡「そこからですか!?まず分解して!?」
高「分解して(ニヤニヤ)」
渡「全部バラバラに分解してから組み立てて!?」
高「そう・・・ですね」
久「銃使いませんよね?(まがお)」
あのね、高野適当すぎるw。高野のほとんどの言葉の後ろに(ニヤニヤ)って付けてるけど、基本喋る気ゼロっぽいのね。二人は喋ってないときもマイクを口元に当てでちゃんとトークモードなんだけど、高野は膝にマイク置いてんのがデフォですからねw。で、口開いたら一言二言しかしゃべんなくてニヤニヤしてんのw
・撮影時に大変だったことは?
馬「ライフル構えて10秒ぐらい静止してなきゃならないシーンとかやっぱり銃が重くて、僕の細腕がぷるっぷるしてました」
「10秒ぐらいできるでしょーが」と鼻で笑いながらコソコソする高野&久保田ひどいwww
馬場ちゃんはいろんなタイプの人と戦うのでアクションの種類も多くて本当にハードだったそうで
馬「ガリガリなのがさらに薄くなりましたからね」
久「二次元になってた」
馬「そんなに!?」
・高野の役はナイフ使いなんだけど、ナイフを逆手で構えるのが難しかったと。で、その「逆手」をマイクを握り返して「マイクがこれだけ遠くなるのが逆手です」と実演してくれた久保田くんいい人w
・高野はおとといハワイから帰国したばっかりで“モロ時差ボケ”だそうで、「この人ひどいんですよ。メイク室に完全寝起き、もう今さっき起きたってぐらいの寝起き状態で「おぇーっす・・・」って入ってきた」とw。撮影中もずっとそんな感じだったそうなのですが、それに加えていつもギターケース提げてたと。
高「次の作品でギター弾くことになって、その練習をしてました」
渡「撮影中に」
高「アサシン=ギターの練習でしたね(ニヤニヤ)」
ちょwwwwwwwwwその発言許されるんかwwwww
・そんな高野ですが・・・、久保田くんは両回とも渡さんが「宇宙刑事」であることに触れていて(「さっすが宇宙刑事!」とかw)
久「皆さん知ってます?この人宇宙刑事ですからね!」
渡「それを言ったら高野さんなんてウルトラマン仮面ライダーですからね!」
(ニヤニヤしてる高野)
久「子供たちのヒーローですからね!もう憧れですよ!」
高「嘘ばっかりwww(といいつつ久保田くんをつつく)」
久「すごいですよね、大っきくなったり・・・バッタになったり」
(ちょww久保田wwwwと客大爆笑)
高「ピンポイントできたね(笑)」
バッタになったりwwwwwwwwwwwwwwww。バッタだけど、確かにバッタだけどでもその人エイだし(笑)。
宇宙刑事シャリバンも「子供の頃見てましたもん」「(渡さんのことを)覚えてますよ!」と嘘ばっかつく久保田くんw
・本当はBLACK&RX世代だそうで(馬場ちゃんも)、
久「あとキカイダーとかも見てました」
馬「ああああああああああああああああーーーーーーーーーーーー!!」
キカイダーに奇声上げて食いつく馬場ちゃん(笑)
・その隣で全く興味なさそげな高野八誠(笑)
・久保田くんは真顔で適当なこと言いすぎなw。共演者の印象を聞かれて「高橋ジョージさんとか大友康平さんとか。テレビでずっと見てたんで、うわーテレビの人だーと思いましたね」とか棒読みで言うもんだから会場中から「うそ臭いwwwなんか軽いwww」と失笑されてるしw。
・んで、
久「ほんとですって。・・・ねぇ?八兄?共演者の印象はどうですか?」
高「やかましいわ!」
・仙台の思い出を聞かれて(1回目)
久「牛タン美味しかったですね」
高「美味しかったね。あと庄屋」
渡「居酒屋ですよね^^」
久「いや、聞いたんですよ!仙台の庄屋は美味いと。一味違うと。あれ?それ渡さんから聞いたんじゃなかったでしたっけ??」
渡「海鮮が美味いとは言いました^^」
久「そうだ!それで三人で(久保田くんと高野と渡さん)庄屋行ったんだ」
渡「その時馬場さんは・・・」
久「馬場ちゃんは誘ったんだけど主役だからスケジュールびっしりで無理だったんだよね」
馬「タイトなスケジュールだったんで・・・」
渡「じゃあ牛タンも食べられず?」
馬「牛タンは食べました!(バリ笑顔)。あとはロケ弁^^」
渡「ロケ弁美味しいですよね^^」
馬「美味しいですよね^^」

(2回目)
渡「牛タンはいかがでした」
高「あつかったです」
会場中「・・・・・・・・・・??」
無言で人差し指と親指で「厚み」を表現する高野w
渡「ああ、その厚み(苦笑い)」
高「まあまあでした」
会場中「まあまあwww」
渡「でもそれリサーチして行ったんですよね?。(スタッフたちから)美味しいと聞いて行ったんですよね?」
高「まあまあ(ニヤニヤ)」
久「八兄ぐらいになるとそういう店でもまあまあなんですよ。舌が肥えてますからね。なんたって食に関する資格いっぱいもってますから!」
と言いながら高野の肩を強く叩く久保田くん(笑)
高「うん。・・・・・・えーっと・・・・・・やかましいわ!!」
久「(腕)もってねーなw」
・高野の「やかましいわ!!」クソモエスwwwww。もうね、久保田くんは無茶ブリだけでなく何かというと「ね?八兄?」って高野に振るのね(笑)。そんで「やかましいわ!」で4.5回落としてた(笑)。この二人マジで仲良しらしく、始終コソコソキャッキャしててほんと大変でした・・・
・映画のジャンルは「ノワール」ということなんですが、ノワールって知ってますか?と聞かれ「知ってますよ。『黒』ですよ」とさっき聞いたばかりの知識を久保田くんが披露し、
渡「高野さんはノワールってご存知でした?」
高「コーヒーをよく飲みます」
会場中「・・・・・・????」
渡「・・・・・・それルノアールですよね?」
馬「そっちかーーーーーーー!」←マジわかんなくて悔しがってたっぽいw
たwwwwかwwwwwのwwwwwwwwwwwwwwww
・てか久保田くんがほんと酷いのw。何かの流れで「さすが宇宙戦士、発声がいいですねー・・・って、別に“発声”と“八誠”をかけたわけじゃないですけど」とか言い出してw、誰もそんなこと思ってませんけど^^的な微妙な間が発生wし、
久「すいません。もう喋りません」
渡「(失笑混じりで)では馬場さんいかがでしたか?」
久「(前のめりで)馬場ちゃんはですねー!」
って喋らないって言ってるそばから喋る久保田wwwwwwwとかね
・出演者全員の腕にはまってるチャリティーのグリーンバンド、1回目はみんな1個ずつだったんだけど2回目は2.3個に増えてて、でも高野だけは増えてなくて(ってか増やしてなくてw)
高「なんでみんな増えてんの?」
久「どんどん増えますよ!最終的にはこっからここまで(肘から手首)びっしりになって、これで雷が落ちても安心ですね(キリッ」
渡「・・・避雷針的なね^^」
久「人間避雷針(キリッ」
渡「それほんとですかぁ?」
久「はい。・・・・・・多分」
意味わかんねーよこの男(笑)
スペシャルゲストの岩田さゆりちゃんには
岩「私は馬場さんとのシーンが多かったんですけど、久保田さんは出番が馬場さんと比べて少なくていらっしゃるのに」
久「当たり前だよね」
岩「でもなぜか現場にいて」
久「勉強ですよべんきょう」
岩「昨日何してたんですか?って聞くと「飲んでた」って。それが毎回で・・・。好きな時間に(現場に)来て好きな時間に帰っていったという、そういう印象ですね」
とか言われてるし(笑)
・で、最も酷かったのが渡辺奈緒子ちゃん曰く『パンツ事件』。
「ホテルの部屋ってドアを開けたらすぐ左右のどっちかに浴室があるじゃないですか(最初「ホテルって」としか言わないから全員がホテルの“ロビー”のことだと思ってて、ドア開けたらすぐ浴室・・・?どんなホテルだ??と久保田くんでさえ「???」顔してたw)。そこの前に朝起きたらトランクスっていうんですか?ボクサーパンツ?それが置いてあるんですよ!綺麗にぺろーんと。昨日寝る時にはそんなものなかったのになんで!?朝になったらなんでパンツがあるの!?!?ってびっくりして」
その真相とは・・・・・・・・・
その次の日が雨の中バトるシーンの撮影だったんですって。で、パンツの替えを用意しろと馬場ちゃんに伝えるのを忘れていたらしくスタッフが替えパンツを用意し久保田くんが自ら「俺隣の部屋なんで渡しておきますよ」と預かったんですって。で、ホテルのドアの下隙間から一生懸命パンツを室内に押し込んでwwwww、しかも「馬場ちゃんへ。漏らした時用に」とかふざけたこと書いた手紙を添えて「せっまい隙間からこう(這いつくばって押し込んでるジェスチャー)・・・必死で押し込んだ」んですってwww。でもその部屋は渡辺さんの部屋だったと(笑)。
渡辺「朝から不快な気分になりました(結構まがおw)」
久「こういういたずらするの久々だなーってワクワクしながらやってたのに・・・まさかそんなに不快な思いをさせてたとは・・・」
バカだwwwこいつほんとバカだwwwwwww
・その雨の撮影が12月ごろだったんでほんとに寒くて身体がほとんど動かなくて、ワンシーン撮るたびにストーブにあたりながら撮ったと。そこに「大変だったよねぇ」とサラっと混じる高野でしたが、「あなたいなかったでしょ!さっさと東京帰ってたでしょ!!」と久保田くんに言われておったw
・久保田くんは原作者の新堂せんせーのお気に入りらしく(ギャングスタの主演もやってるしね)、「男の色気があって、俺が女だったら抱かれてもいい」と半ば本気で言う新堂自重しろw
・「男の色気出してたんですか?」に間髪いれず「出ちゃってますね!」とドヤ顔で言う久保田も自重しろwwwww
・で、さらに新堂が「あとで携帯番号教えちゃうかも」というと
久「(腰の辺りで携帯をもってボタン押してるジェスチャーしながら)もう俺赤外線しっぱなしですよ!」
馬「いっぱい受信しちゃうよ?」←小首かしげていう馬場ちゃんかわいいいいいいいいいん!ピュア!!!
久「全部受けてやる!」
なんだこのおとこまえwwwwwwwwwwwwwww
・そして久保田さんのこの発言ですよ。
馬場ちゃんは撮影時すごく忙しかったそうで、仙台に泊まり込みで朝から晩まで撮影し、その合間に朗読劇の本番のために東京へ戻って本番3公演こなし、そのまま仙台にとんぼ帰りという強行スケジュールだったんですって。だから朗読劇の本番で「相手を『美空』って呼ぶところをつい『岬』(注:久保田くんの役名)って呼んじゃったんですけど、全然気付かなくて!」。それを聞いた久保田さん・・・
「女の名前呼び間違えるのって最悪だよね。だったら『オイ』の方がマシだろ
間違いなく『経験者は語る』wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
でもこの言い方ちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおカッコよくて(笑)、客席は久保田ってば何を・・・!とかなりざわざわしてたってのに舞台上は「なるほど(メモメモ)」的な空気が流れてたw
・そうそう!!空気と言えばさ、新堂が岩田さゆりちゃんも含めた各キャストの感想を述べたときに高野に対して「敵のアサシン役なんだけど、雰囲気があってなかなか良かった。今後楽しみな『新人さん』」とか言うもんだから会場のみならず舞台上まで一瞬で凍りついたわ^^。そ、その人舞台上の誰よりも(渡さんは除く)キャリアあるんですけど^^
・高野さん、もっとがんばらなきゃね^^
岩田さゆりちゃんが話してる時にちょっと長くて飽きたからか、(久保田くんが見せた逆手実演と同じように)マイクを逆手にもって「コロス」オーラ出して久保田くんと遊んでる場合じゃないですよ^^


握手はチャリティーイベントを銘打ってるからか腰や肩を押して促されること一切なく(2回目は一応「会場の都合や遠方から来てる人もいるんで一人一言程度でお願いします」というアナウンスがあったものの、流すために女性スタッフが客の背後に立とうとしたら責任者らしき人に“それはナシで”と目配せされて結局フリーに)結構な勢いで喋ることができました。順番は(渡さん)馬場ちゃん・久保田くん・高野(渡辺さん)で、主役だけに馬場ちゃんオタが多かったのかみんな馬場ちゃんのところでかなり時間食ってんのね。だから久保田くんと高野が暇そうにしてることが結構あってちょっと面白かった。ってか高野とも結構喋ってる人が多くて、久保田くんだけ一人手持ち無沙汰な時間がマジで結構あって、ちょっとシュールな絵だったわぁ(笑)。
でも正直・・・久保田くんと喋ることって・・・・・・ないよね?(笑)。いや、喋りたい気持ちはあるんだけど何喋っていいかわかんないってか、わざわざ話題として持ち出すようなネタはないかなと(笑)。ちなみにわたしは
1回目→
わ「八兄呼びときめきまくりなんだけど、いつからそんな呼び方してるの?」
久「わかんねー。結構最初から」
わ「(高野と)呑みに行って何しゃべるの?」
久「下ネタとかくだらない話」
わ「演劇論とかは・・・?w」
久「するわけねーじゃん!!(ハンッと跡部様っぽく鼻で笑うw)」
言い切りおったwwwww。で、もういいかなと思って高野に行こうとしたんだけどまだ空いてなくて、そしたら急激に緊張してきて高野を見ながら久保田くんに「わたし八兄がすきなの」と真顔で告白する羽目にw。そしたら久保田くんは「へー(棒読み)」とwww。当たり前っちゃ当たり前かもだけど酷くねぇ?(笑)。
で、2回目→
わ「お疲れさまでした」
久「おつかれさまでしたー」
わ「・・・・・・」
久「・・・・・・」
わ「・・・・・・・・・」
久「(馬場ちゃんを親指で指して)コイツの応援してあげてね。あ、(お前)コッチ(高野を親指逆にして指して)か」
わ「久保田くんも応援してるし!」
またもや跡部様っぽくニヤリと笑う久保田くん。
ごめんwww話すことなくてほんとゴメンwwwww。でも親指でコイツ呼びにめったくそモエたし!その親指をクイッと動かして「あ、コッチか」はその仕草といい言い方といいカッコよすぎて漏らしそうだったよ!!。つーかちゃんと話かければ答えてくれるんだよ?両手で握手して必死で何かを訴えてる人にはちゃんと目を見て答えてあげてたし。でもわたしのことはとても乱暴に扱ったの・・・。握手も片手だし(俺もなw)片足に重心かけてだらしない立ち方で口調もチンピラ丸出しだったし。えっとえっと・・・・・・・・・素敵(頬赤らめながら)///。背後には200人近いオタクがいる中で久保田くんに言葉責めされるとかこれぞヘブン状態//////。しかも隣には好きな男(笑)がいるのよドM冥利に尽きるってなもんですよね!!!。間違ってない。わたし何一つ間違ってないぞー。
馬場ちゃんは1回目→
わ「今日のスタイリングカッコいいねー!ブラックスーツ似合ってるし髪形も素敵(はぁと)」
馬「ほんとですかっ!?ありがとうございますー」
わ「わたし新堂先生のファンで原作も読んでるんだけど、正直馬場ちゃんにこれって大丈夫なのかな?って思ったのね」
馬「僕もそう思った^^」
わ「でもさっきの映像見たら結構ハマってたね!」
馬「僕もそう思った^^」
こいつ・・・・・・・・・かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっん><**
で、この後お友達を喜ばせようと馬場ちゃんと二人で頑張ったんだけどw、それは超プラベ話なんで秘密☆
久保田くんと違って(笑)、馬場ちゃんは誰にでもニッコニコ爽やか笑顔で接してて、こら接触イベント一度でも参加したら馬場ちゃん好きになるわなとw。いい意味で誰からも嫌われないタイプの人だと思った。もちろん↑の「僕もそう思った^^」×2で分かると思うけど、返しもイイし、握手の為に再登場した時に何もないところでおもきし躓いたりとかwほんっと可愛い。



・・・・・・高野?高野はカッコよかったです。あんなに素敵な人とお話なんてできない・・・・・・。



映画はとにかく馬場ちゃんと久保田くんオタは必見・・・・・・だと思う。血しぶき飛びまくるからそれ系が苦手な人はちょっと厳しいかもですが、二人の関係は全力萌えだと思うぜー。
二人は幼い頃から暗殺者(アサシン)となるべく殺人技術(のみ)を叩きこまれてるのね。粗末な食事を分け合い一枚のボロ布に二人で包まって眠り、今では凄腕アサシンとして生きているわけです。二人にとってお互いのみが唯一心を許せる相手なの。でも一人の少女の出現で二人の道が同じではなくなってしまう・・・的な話っぽいです。10分映像を見た限りでは。原作読んでるんだけど、原作に久保田くんの役っていなかったように思うのよねぇ・・・。元親友ポジはいたかもだけど、少なくともこの映画ほど「バディ」感はなかったはず。だって10分の中で半分ぐらい繰り広げられていた馬場ちゃんと久保田くんのイチャコラのような描写があったらこのわたしが忘れてるはずないものっ!!。
というわけでイチャコラです。
真面目な馬場ちゃんに不良っぽい久保田くんって感じなんだけど、久保田くんが馬場ちゃんの肩をトントンっと叩く→馬場ちゃんが振り向こうとすると久保田くんの人差し指がほっぺたツン ってここまではよくある。だがしかし久保田くんはさらにほっぺたをデコピンの要領で軽くピンっと弾くの!!それが二回もあんの!!馬場ちゃんは怒ったり何か言ったりしないの!されるがままなの!!。
それにそれに、馬場ちゃんが吸ってたタバコを久保田くんが唇から奪って吸う、つまり間接キッスもあるお!あざとい!!!
原作はほんとにクソなんで期待はゼロどころかマイナスでしたが、二人のカッコよさを堪能するという意味では結構イイ・・・気がします。


全体的にグダグダ感は否めませんでしたが楽しかったー!。
そして高野がカッコよかった(そればっか)。