『カルテット』第7話

なんか麺らしきものをうめーうめーと食ってたり、壁から突き出てる3本の木の棒使って防御防御突き!の動きをヘラヘラ練習する優也可愛いなーとデレデレしてたらなんと次回!!捕らわれた二人のヒロインを救うべく敵のアジトに単身乗り込む優也ってか!!!Paradiceキタコレ!!!!!!w。
塚本にカスミが何か企んでるとバレる流れがちょっといきなりすぎるかなーと感じたんだけど、それもまた塚本の“恐ろしさ”を印象付ける結果にもなってるのでまぁいいかなーとは思うものの、この塚本にタケル一人で勝てるとは到底思えないのでここはやっぱトカゲが一緒に行ってやるべきだと思うぜ!。二人を助けるべく単身塚本のアジトへ特攻したものの敵の数の多さに防戦一方の優也。そこへ颯爽と現れ敵を蹴散らしながら優也を見下ろし「無様だな」と鼻で笑うわたしの虎牙光揮。「なんだとっ!」と息巻く優也に冷たい一瞥をくれつつ「あとでいくらでも相手をしてやるからさっさとこいつらを片付けろ」と構える虎牙光揮。「クソっ!絶対だからな!後で絶対決着付けてやるからな!」とギャーギャー喚きながらも虎牙光揮と背中あわせで構える優也!!。とかやってくれたらDVD買います!!!!!。