『美咲ナンバーワン』第7話

三者面談とか母子家庭とか母ちゃんに苦労かけたくないから黙ってバイトとかデジャブすぎて意識が遠のきかけましたが、一つ確認いいですか?
確か・・・2-Zは次に誰か問題を起こしたらその生徒は即退学+天王寺先生も責任を取って辞めてもらいますッ!ってな話ではなかったでしたっけ?
校則で禁止されているバイト、それも夜遅くに酒を扱うバイトをしてたってのは「問題」ではないのだろうか。
得意の「今回は親御さんに免じて」なんだろうけど、たとえば土下座して退学だけは勘弁してくださいと懇願するとかさ、肝心の「母親の想い」が教頭を動かした風はなかったから退学&辞職の話が忘れられてるとしか思えなかったですよ?。どうでもいいけどー。
てかこのパターンって1では小栗さん、2ではコイデップン、3では春馬がやったんだけど、このメンツに北山が並びしかも母親役が古手川祐子さんであったという事実にじいいいいいいいいいいっん><となりました。
つーかあれじゃね?これってばブレイクの法則じゃね???(MA・GA・O)
頑張り続けていればいつか花開くかもしれないんだよね。諦めたらそこで試合終了なんだよね!。
・・・って昭和ズニアが思ってくれたらいいなぁ・・・・・・・・・と思いました。


古手川さんのスナックを成り行き上美咲が手伝うくだりは美咲の元キャバ嬢設定が初めてマトモに活きた展開で悪くなかったと思うけど、元キャバ嬢だと知った父親たちが面談に押しかけるってのは・・・保護者がそんな調子なら別にキャバ嬢であることを隠さんでもよかったがなとw。