さくらの奪還に失敗→二人で死にましょう！桜の下で抱き合ったままで（といいつつ比呂人のシャツの下に手を入れ撫で回す桜子）！幸せ！→神保さんに貪りあってるところを見られたー！！ってところまで見ました。
さくらを奪い返したらそのまま大阪にでも行って3人で暮らすつもりだったのならとりあえずそのまま大阪行ってそこで死ぬなりなんなりすればいいのに、なぜまた再びいさみ酒造に戻って宿舎でまぐわってるのかと。二人を結びつけた桜の下で死にたいってなことなんだろうけど、階下に勝兄ちゃんいるんですよ？いろんな意味でマジ迷惑だから他所でやってくれませんかお願いしますよ桜子さーんｗ。
てか桜子が最初にさくらがいる家に行ったのってあれはてっきりさくらを取り返すために行ったのかと思ったのに、乳あげただけで満足した挙句小学生の子供相手に「私『時々』さくらに会ってお乳をあげたいから毎週この店に連れてきて」と頼み、ダメ押しの指きりげんまんまで要求するとか桜子さんがさすがすぎて口ポカーン。でもいくらなんでもそんなもんすぐにバレんだろと思ったら3年間もそれが続いたとか勝兄ちゃんが言うもんだからさらにぽかーーーんｗ。雄一のあの派手な車で毎週土曜日の決まった時間に送り迎えしてもらってたってことなわけですよね？一応客商売やってんのに。それなのに3年間バレなかったって？？。ねーよ（笑）。しかも3年間会い続けてたはずの当のさくらが桜子に全く懐いてなくてクソワロスｗ。たとえ母親とは思ってなくても毎週会いにくる優しい人だと思えばそれなりに懐くだろうに（しかも母親だと思ってる女は鬼ババだし）、あの様子って相当よねｗ。思いっきり迷惑そうな顔してるもんｗ。そらそうよなー、桜子のさくらに対する行動って完全に“桜子の都合”だもんね。さくらに会いたいのは桜子の気持ちであってさくらはどうか分かんないし、週一の密会のために毎日面倒見てくれるお兄ちゃんがそのために気苦労してることも感じてるかもしれない。自分を「お母さん」と呼ばせたがるくせに授乳期すぎたら母親らしきことは何もしないししようともしてないっぽい桜子の“性根”をさくらはしっかり見抜いてるんだよね。だから懐かないんだよきっと。桜子ザマーすぎるｗ。
てかもう雄一がイイヤツすぎて泣けるわ･･･。妻が他の男との間に作った子供に乳飲ませるために毎週欠かさず車で送り迎えしてやってんのに、ちょっと背後から抱きついただけで蛇蝎のごとき扱いされんのよ･･･。どんだけ桜子がいいのか知らんけどさっさと見切りつけてもっと気立てがいい別の女探したほうがいいと思うよ･･･？と思ったところでついに「わしのもんや」と長年の想いが叶って桜子を抱けた瞬間は思わず「ヤッターー！」って言っちゃったもんねｗ。で、その後は舅のハートもがっつり掴んでそれなりに櫛山家の嫁をやってるようで、相変わらず旦那の送迎で娘に会いに行ってんのは理解できないけどそれで櫛山家が上手くいってるんなら、そして雄一が幸せならばそれでいいんじゃね？･･･だったのに、そう上手くはいかないのが昼ドラなんですよねー＾＾。
比呂人は何も知らずに自分はただ振られたと思ってるわけだから桜見たさに戻ってくるのはまぁいいと思うよ？。でも桜を見に来たという口実でいさみ酒造の周りをうろうろしてたら桜子さんに会っちゃいましたー（もちろんそれを狙ってた）ってんならともかく、女が嫁いだ先に電話かけんなよと。いさみ酒造の酒にぶちぶち文句つけんなよと。せっかくロマンティック青年だと思ってたのにあまりにも未練がましすぎて比呂人まで嫌いになりそう。つーか3年間（自ら）音信不通で事情を知らなかったにしてもいきなり見ず知らずの人んち乗り込んでっていうか勝手に上がりこんでｗ、「娘返してくれ」ってそりゃねーよってな話よな。これに関しては鬼ババの言うことが正しい。桜子も桜子だけど比呂人も比呂人だよなーと。これはあれかね？秀ふじの教育方針があまりよろしくなかったということですかね？＾＾。
そういう意味ではあまりマトモに育てられているとは到底言えそうもないケンちゃんとリクオさんがフランダースの犬を通じて友達になりそうなのはホッコリしましたが、ケンちゃんが今にも桜子に食われそうでハラハラする･･････。とか思ってたら比呂人と心中するとか言い出してるんでケンちゃんの操（笑）はとりあえず守られるのね！と一安心してたってのに、神保さんに見つかったってことは二人は強引に引き離されるのだろうか。孫のためにもその性悪女はさっさと死んでもらったほうが絶対にいいと思うよお祖父ちゃん･･･。
つーかケンちゃんが大きくなって真山くんになるってマジかあああああああああああああああああ！？。で、リクオが佐野和真くんってマジで！？。リクオは確実にさくらに夢中になりそうだとして、ケンちゃんも桜子お母さんへの想いが娘であるさくらに向くとかそういう展開になるのだろうか。ここは100％血の繋がりがないことは明らかなわけだから、気持ち抑える必要ないもんね。てかさくらを奪いにいく途中で桜子が比呂人のことを「この人はさくらのお父さんなの」なんつってサラっと紹介してたけど、この時点でのケンちゃんってさくらがお父さん（雄一）の子供じゃないって知ってるんだ･･･？。桜子の前で着替えることを恥ずかしがるぐらいそういうことに興味が出てくるお年頃だろうに、父親と義母とさくらの関係をどこまで理解というか説明受けてんだろう。思春期にこんなことに巻き込まれたケンちゃんの今後が心配すぎる＞＜。
