『ホンボシ 心理特捜事件簿』第3話

隠されていたUSBを見つけてこめかみトントンしつつ「プロファイリングのじょーしきです」ってドヤ顔で言うれんれん御子柴たんハァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン><
取調べを鏡ごしに見守る御子柴たんが無駄にイケメンすぎて息苦しいw。
事前に公表された人物設定では「プライドが高い」とか「天才肌」とかその手の単語があったんでてっきり「僕の仕事はプロファイリングなんで」なんつって地面に這いつくばるような仕事はしません!ってなタイプなのかと思いきや、おとなしく凛子さんのお供でボタン探しに参加してるし、なんだよ御子柴たんってばいい子じゃないの!。ついでに毎回「りんこさん」って呼んでくれたら嬉しいです///。
ていうか若手鑑識官の白石くんが最初からなかったんじゃねーのー?とかぶちぶち文句言っててw、今時の若者ってことなんだろうけどお前鑑識向いてねーからさっさと御子柴たんの弟子になりなよと思いましたw。
今回一番の見所は、船越の言動にイラっとした表情を見せつつネクタイを乱暴にほどこうとする!!!!!!!!!!!!お姿でございました。だからその先を!御子柴たんのお着替えを見ーーーせーーーーーろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!。
てか船越がコートを部屋の隅のコート掛けにかけてたからロッカー(ルーム)とかないっぽいけど、御子柴たん・・・・・・どこで着替えてるの?。


事件は今回も捻りが効いてて面白かった。ドクター真木(役名わかんねw)が犯人じゃないのは分かるけど、そしたら消去法で看護師の人が犯人ってことになるだろうけど動機は?と思ったところでまさかあの「絵」がああいう使われ方されるとは。こういうとこテレ朝の刑事ドラマはやっぱ上手よなー。まぁいくら先生が犯人じゃないって分かってるにしても先生に容疑が向けられてるわけで、そこまで先生のことを想っているなら自首すればいいのに・・・とは思ったし、「ストーカー」の存在がちょっと唐突すぎではあったけど。