『ホンボシ 心理特捜事件簿』第1話

嘘付いてるときは右上を見て、記憶を手繰ってるときは左上を見るんですね。
れんれんの御子柴たんはプロファイリングに使う分析ソフトを開発したSEで、その流れでチームの一員になったってな設定だそうですが、ソフト開発とプロファイリング技術は別もんだと思うのw。捜査会議の場で寧々さんの発言に続き「補足するならば〜」なんつってドヤ顔でありがちなこと言ってたけど、そら素人はすっこんでろって言われるわなと(笑)。まぁ開発の過程でプロファイリング技術も会得しちゃったからこそ御子柴たんは天才としてこのチームの一員になってるってことなのでしょうが。
でも実際にやってることは船越のために映像を止めたり進めたりする使いっぱ(笑)。この残念加減は好みです(笑)。
てか会議とか現場に出動する時とか所謂「公式の場」では戦闘服とばかりにきちんとネクタイを締めるけど(だからシャツの裾はズボンに入れたほうがいいって)、身内しかいない特捜内(ホーム)ではわざわざラフな私服に着替えるのが御子柴たんのこだわりなんですねっ!いいと思います!。でもせっかく着替えさせてるんだから、あのギラギラしてる婦警に着替えシーンを覘かせて、「御子柴さんって理系の割には筋肉ついてますよねー」「・・・俺は高いぜ?(ニヤリ)」とかなんとか言わせろよおおおおおおおおおおおおおお!私服に着替えるバージョンとネクタイ締めるバージョン両方見せろよおおおおおおおおおおおおおおおお!(黄門のお風呂シーン的な感じで)。ペンをくるくる回すれんれんにキーボードぽちぽちするれんれんの手(指先)が素敵すぎるので、これは毎回必ず入れてくださいお願いします。


あと鑑識の桜井だっけ?寧々さんの後輩役の白石くんが初回からセリフありまくりでウハウハです。鑑識だから基本絡むのは寧々さんなんだろうけど、実は御子柴たんに憧れていて、華麗にプロファイリングを披露する御子柴たんをおめめキラッキラ輝かせて「御子柴さん・・・カッコよすぎるッ!」と崇めたりすればいいのにー!。