『SAMURAI7』@青山劇場

夢中で通った舞台の再演ということでそれはそれは楽しみにしてましたが、やはりキャスト変更はわたしにとって大きかったです・・・。
再演に際し変更があったキャストに関しては役者の持ち味を活かすべく演出に変更があったりしたので、初演には初演の、再演には再演の「いいところ」があって単純比較はできませんが、それでも好みを言うならばわたしは断然初演派です。初演厨と言われてもいいっ!!。
とか言いつつ初日と楽日を含めなんだかんだで結構見たんですが全てX○列でして^^、これだけ見たのに全体像があんまり分からなかった人の感想になります^^。



主役がカンベエからカツシロウに変更、若手キャストと劇場も変わったことで全体の流れや演出が結構変わるのではないかと思ってたんですが、予想に反してほぼ前回通り。脚本も変わってないし、演出も回り盆を使用する回数こそやや少ない?と感じたものの青劇の売りであるせりを使うことで前回と同等のスケール感は出てたと思う。前回の方が「速さ」は感じたけど。
ちなみに前回感想はコチラ(ものすっごい長いので、安易にクリックすると後悔すること請け合いですw)→http://d.hatena.ne.jp/minko/20081121#p1(中間感想) http://d.hatena.ne.jp/minko/20081128#p4(まとめ感想)


大きく変わったのが新キャストの見せ場として『歌』と『ダンス』が用意されたこと。アッキーとニッシー出して歌わせないとかありえないからそれはナイスな改変だったんだけど、とにかく・・・
アッキーの歌パネエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!。いや、アッキー基準で考えたらまんま『いつものアッキー』なんだけど(笑)、初演を見たわたしからすると『このウキョウ様なんぞwwwwwww』って感じなのよw。そしてオスカルヘアもアッキー向けにバーションアップw。銀之丞さんのウキョウ・天主は孤独感だったり哀愁感だったり、愚かで惨めな感じがあったんだけど、アッキーウキョウ・天主は普通に狂気。キチガイ魔王(笑)。「ウキョウ」はどちらもさほど変わらないけど「天主」というキャラの解釈ってか造詣は銀之丞さんのほうが好みだけど、とにかくアッキーがやべえ!アッキーが素敵すぎてやべえ!!w。
初演のウキョウ改め天主様の死は本当に可哀想でむしろ侍たちの方が非道にすら見えた程だもんで、そのせいでその後のキクチヨの死とかカンベエ様とシチロージの覚悟とか、そこいらへんにそこまでのロマンを感じることができなかった、と再演を見て初めて気が付きましたw。だってアッキー天主様は最期の瞬間まで変態オーラびしばしだから「天主様可哀想・・・><」って気持ちには全くならず(笑)、従ってその後のシーンまでその気持ち(天主の存在)を引きずらないからキクチヨとコマチ坊のやりとりに集中できたもんw。
そして再演のキュウゾウはアイドルだった(笑)。
アッキーウキョウの「歌」は純粋に銀之丞さんウキョウが「狂気」や「権力」をセリフや演技で表現していたことに対する「表現方法の違い」ってことだから脚本上(流れ)としては何も変わらなかったんだけど、ニッシーキュウゾウは見せ場を作るためにそこから変えてました。具体的には野伏せりを倒すべく立ち上がった村人と侍たちに野伏せりのボスが「お前らに私が倒せるかなフハハハハ」と挑発するゴロベエさん殉職シーンの一つ前の場面で、初演ではそこで仲間たちとともに行動してたはずなのに、侍たち「誰だ!?あの野伏せりたちに向かって一人で突っ込んで行く奴はっ!?」「キュウゾウ!?」→セリの最上段で両手に剣を持ったキュウゾウが登場!!→歌いながら階段を降り、舞い踊りながら野伏せりたちを斬りまくるキュウゾウさん!!! ってなことになってましたw。
あひーキラキラすぎてまぶしいいいいいいいいいいいいいいい><ていうか曲熱すぎwwwwwwwww&華やかすぎwwwwwwwwwwww普通にトリプルエーwww。
でねでね、これてっきりニッシーキュウゾウのソロ曲かと思ったら途中で相葉っちシチロージが加わるのよ!!!!!!!!!!!ニッシーキュウゾウが歌ってるところへ下手から相葉っちシチロージが「助太刀いたす!」とばかりに飛び込んできて歌い始めるわけですよ。
な ん だ こ れ ! ?
あまりのキラキラっぷりに興奮しすぎて初日は汗ドッバーーーーーーーーーって噴出したわよ!!常々ニッシーと與くんと相葉っちでユニット組めよーと思ってた俺歓喜!俺大勝利!!!!!。
つーかシチロージに続いてヘイさんも加わるんだけど、言っちゃ悪いがヘイさんいらねええええええええええええええええええええええええええええええええ(笑)。恐らくシチロージはカンベエさんに言われてか言われなくともカンベエさんの考えてることがわかるからか、一人特攻するキュウゾウのフォローをすべく追いかけたんだと思うのだけど、ヘイさんはここでそれに続くようなキャラじゃなくね?流れ的にもキャラ的にも、ついでに見た目的にもwここにヘイさん加わってるっておっかしーだろ(笑)。
2幕でもウキョウから天主に代わり大衆を味方につけたアッキーが魔王ソングを熱唱するんだけど、侍たちは歌に合わせて天主の部下を斬ったはったするのね。そこカンベエさんとカツシロウ、キクチヨとヘイさんがペアになって二人づつ動く演出なんだけど、4人は普通に殺陣っぽい動きなのにニッシーキュウゾウと相葉っちシチロージだけはおもっくそカッコイイダンスで(笑)、それがもうキラキラアイドルすぎててワロタw。この二人ぜってー侍じゃねえ!!w。


変更したキャストの中でいっちばん不安だったのが紫炎さんこと丸山くんのヒョウゴでして、初演の栄治さんがすべてにおいて凄すぎたからどうなることかと思ったけど、いい意味でそれなりだった。わたし原作(アニメ)はレンタルでガガーっと見ただけなんでヒョウゴを語れるほどの知識はなく、だから栄治さんのヒョウゴがわたしにとってのヒョウゴなんだけど、栄治さんのヒョウゴが暴走族の特攻隊長なのに対して紫炎さんのヒョウゴはもうちょっとスタイリッシュ(笑)に見えました。どっちかと言うと頭キレそうな感じ。でも前説で「こんにちはー!」の挨拶すら噛んでたけどね(笑)。あいかわらずすぎる(笑)。
しかし紫炎さんのアニメキャラの似合い度は異常な!!!ロン毛ヅラの似合い度は異常!!!!!!!!。相葉っちもアニメキャラだったり劇画チックな作品世界が似合うんだけど、それとはまた違うんだよなー。相葉っちは相葉っち自身がアニメっぽいじゃんw。何役をやってもそれっぽいというかw。でも紫炎さんは素の状態だととんでもないイケメンさんなわけ。顔もスタイルも文句ナシなわけ。どっからどうみても激モテ兄さんなわけですよ。喋ったら残念MAXだけど(笑)。それなのになぜこうもコスプレが似合うのか。イケメンだからってんでもないんだよね。その証拠に翔平くんやニッシーはそんなによくなかったもん。演技じゃなくて単純に見た目が。二人とも確実に素の方がカッコイイ、当たり前だけど。翔平くんやニッシーは中身(本人)のイメージとか放つ力とかが強すぎるから役がしっかり定まっちゃってるアニメキャラは難しいのかなー。
てか翔平くん初舞台にしては落ち着きすぎててカツシロウにしてはフレッシュ感なさすぎw。多分焦りだとか戸惑いだとかそういうものが表に出にくいタイプなんだろうなぁ。というか、初演の聖がそういうものを出しすぎてたのかもですがw。あとガタイの良さがカツシロウとしては裏目に出たってのもあるかなーと。一人で戦ってる場面だとそうでもないんだけど、全員揃うとデカいもんだからカツシロウの少年っぽさとか青さとかってのがほとんど見えないんだよね。あとやっぱ聖と比べるとイケメンオーラでまくってるからキララに「俺じゃダメか」(←脳内脚色w)と問う場面でキララが拒絶する理由ってか説得力に欠けるのね。カツシロウじゃダメだ感が薄いの。まぁ加藤雅也のカンベエさんが死ぬほどカッコイイのでカツシロウではなくカンベエさんが好きだというキララの気持ちはそれはそれで共感できるんだけどw。
殺陣は初めてにしてはカッコよくキマってたと思う。多分体幹がしっかりしてるんじゃないかなー。あとタンブリング好きとしては新体操の練習で培ったバランス感覚と「動きを見せる」という意識の保ち方が活きてるんじゃないかなと思いたい。特にスゴイ!と思ったシーンは、殺陣ではないんだけど村人を助けるべく巨大木製の矢を飛び越えて登場する翔平くんのジャンプ!矢を踏み台にしてジャンプしながら転がりこんでくるかのごとき勢いで、両手と足を後ろにグッとそらして胸を突き出すようにして張るって言ったら伝わるかなー?マンガみたいなジャンプですごいバネだった!。
ニッシーのキュウゾウはとにかく可愛かった(笑)。カンベエさんとキュウゾウが斬りあう場面でカンベエさんはいきなり「惚れたっ!!」と言うのだけど、続けて「お前の腕にな」とわざわざ補足するカンベエさんに初演では“いや、分かりますって^^”と思ったもんですが、今回は“そっちですか!やだもうカンベエさんったらガチかと思ってびっくりするじゃないですか^^”みたいなねw。カンベエさんが一目惚れしても不思議じゃないような可憐さなんだもの(笑)。剣キチガイな感じもそんなにしないし。
そしてなんといっても翔平くんの腕の中で死ぬニッシーは眼福!!!!!。ガウチの場合は喋ってたと思ったら突如頭ガクっと垂れて死ぬというまさにコントのような死に様だったんだけどw、ニッシーは命の炎がふっと消えるようにすーっと死んでいく感じなのね。まさに可憐!!。加藤雅也さんに告られるわ相葉っちに支えられるわ顔を血で汚したガッシリとした翔平くんの腕に抱かれて死ぬわ、なんだこのヒロイン!!!。
相葉っちシチロージは激渋カンベエさんの「古女房」としてはやっぱちょっと若かったかなー。共に戦場で過ごしてきたって風にはちょっと見えない。シチロージは元からしゃしゃるキャラではなく一歩引いてみんな(ってかカンベエさん)を見てる人だと思うのだけど、一歩引いてるってよりも指示待ちしてるように見えちゃうんだよなぁ。
てか村に到着した直後に野伏せりがきたことを知らせる鐘が鳴る場面で
カンベエ「野伏せりを見たものはいるか?」
シチロージ「見たものはいるかっ!?」
カンベエ「では晩鐘を鳴らしたのは誰だ?」
シチロージ「鳴らしたは誰だっ!?」
ってまるでオウム状態のシチロージw。なにこの小物感w。
それに今回のユキノ姐さんが見た目はそうでもないんだけど声が結構ドスきいてるせいで姐さん度が増してたもんで、前回にも増して絶対ツバメ!!!!!!!!ユキノ姐さんに毎晩貪り喰われてるに違いない!!!!!!!!と妄想炸裂w。
でもわたし今回初めて気付いてちょっと愕然としてしまったのですが・・・・・・・・・相葉っちって色気ねーな(笑)。アニメ原作だから当然なんだけど、初演と再演で衣装全く変わってないんですよ。で、初演の載寧シチロージは載寧史上ベストといっても過言ではないビジュアルな上に、わたし日ごろ載寧に“色気”を感じることはないってのにそれはそれはもう色気垂れ流し放題でして、だから相葉っちにも期待しまくりだったのね。でも色気皆無(笑)。色気どころか普通にヒーロー(笑)。野伏せりボスの話とかウキョウの話を聞いてる時とか常に足ガバっと開いて構えの姿勢なのねw。ついついヒーローポーズになっちゃう相葉っちw。
でも槍さばきはすごかった!!多分棒(棒って言うなw)を持って戦うことに慣れてるんだろうなー。身体の使い方、特に止め方がめちゃめちゃキマってるの!!。載寧もヒーロー経験者だからその点では同じだと思うんだけど、載寧は銃で相葉っちは剣で戦ってたわけで、その差が出たなと。
ていうかねぇ・・・・・・・・・ていうかやっぱ・・・・・・・・・「侍・相葉っち」が仕えるのは殿だけだもんっ><とか思っちゃう痛いシンケン好きですいません・・・。


千秋楽公演はビシっと決めてまさに最高の出来でしたが前楽はアドリブしまくりで、蛍屋でカンベエさんにおまえはここへ残れと言われたカツシロウ翔平くんがおもきし金八のまねで台詞言ったり、キララに俺じゃだめかって言うシーンも「ガラガラガラ〜」って教室のドア開ける音からまたもや金八でwキララ噴出しちゃって台詞全然言えなくなっちゃったりw、海猿がどーのとか「いってみヨーカドー」とか、あとキクチヨを除く侍+村人全員でセイセイセイセイ・・・フォー!とかw、あとキクチヨによるサムライオーディションもマンゾウ父娘コントもくっそ長かったですw。
で、千秋楽の挨拶の時にカンベエさんもフォー!やってるからビックリしたとHGに突っ込まれると
「やるなんて全然知らんかったけど、みんなやるからやらなしゃーないやろ」
って加藤雅也の関西弁ときめく!!!!!!!。
なにやらキャストの中ではいまさらながら(笑)フォー!が流行ってたらしく、前楽では締めの挨拶がHGだったもんで客を全員立たせて客もいっしょに「サムライ『フォー!』」をやらされて、最前だったわたし死ぬほど羞恥だったんだけど、でもやらなしゃーないやろと思ってw頑張ってやったら立ち位置目の前だった広樹がGJって親指グッてしてくれたのおおおおおおおおおおおおおおおおおお!わたしだけに!!なんでわかるかって言ったら「わたし!?わたしに!?」と思ってすごい勢いで周り見回したら誰一人広樹のこと見てなくて(笑)、でわたしにグッてしてくれたああああああ!?と思って両手振ったら両手振り返してくれたし!!!しかも千秋楽は最前じゃないもののサブセン通路横で、青山って座席がずれてるから目の前に席ない状態で実質最前に近いのね、そんでこれまた広樹がキミさっきもいたね?とばかりにこっち向いて両手お手振りしてくれて全力キャーーーーーーン!広樹いいいいいいいいいいいいいいっ><(←いろいろと言いたいことがあるとは思うが言うなw気にするなw)。
千秋楽の最後の締めもやっぱりフォー!でw、じゃあフォー!で締めましょうかとHGが言うと「あのー、僕あそこからやりたいです!腰振るところから!!」とノリノリすぎるニッシー(笑)。HGが「だってほとんど(客は)女子じゃないですか!(全力苦笑い)」って言うのになおも「だいじょうぶですよ!(←なにがw)みなさん優しいから」そういってニッコリ笑う小悪魔ニッシー(笑)。仕方ないからとHGが「両手をこう挙げてですね、そんで右足を一歩後ろにして・・・」とフォー!のポーズを説明すると、すかさず「右足を下げるのはどのタイミングですか?」と真顔で質問するアッキー(笑)。「質問は嬉しいですが、どう考えても「フォー」と同じタイミングでしょ」っておもきし呆れ口調で言われて照れるアッキーきゃわ・・・・・・?w。
つーか下手の最端がアッキーでその隣が広樹だったんだけど、HGたちがギャーギャー言ってる間二人だけ真剣にフォーの練習してて可愛いんだよコンチクショー!w。
そうそう!!千秋楽のカテコは一人ひとり紹介コールされたんだけど、広樹のコールは客層を考えてか「テニスの王子様で菊丸を演じてるのはこの人です!」ってなコールだったのね。「そこいくかー」と思ったのか広樹は一瞬苦笑を浮かべたんだけど、その直後に両手猫手ポーズで片足クイっと曲げて「きっくまるビーム☆」(だったと思う・・・頭パーン!ってなっちゃったもんで記憶が定かじゃないです・・・w)って言ったのおおおおおおおおおおおおおお!広樹(ウザw)キャワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!。
もちろん相葉っちは「シンケンブルー、池波流ノ介」と紹介されて一筆奏上!ですよ。久々の流ノ介にわたしが大絶叫したのは言うまでもないですね^^。
そんでそれにつられたのかなんなのか、「紅白出場を決めました。トリプルエーのにしじまたかひろ〜」と紹介されたニッシーは、「とりぷるぅ〜」と言いながら前屈みたいな体勢をとり「えーーー!」で両手を頭上で三角(A)にして絶叫w。「楽屋ではめちゃくちゃ喋りまくってます(笑)ニッシー」と翔平くんに紹介されて「キュウゾウは今まで演じた中で一番喋らない役だったんですけど、みなさんアドリブやりまくってるじゃないですか。僕もやりたいー><って、やりたい気持ちをウッと抑えるのに必死でした><」と言ってたぐらいだからさぞストレス溜まってたに違いないw。
つーかメインキャスト一人ずつ挨拶があって、結構な人数がいるからってんで翔平くんが「短めに、一言ずつ」と言ってたってのにニッシーは↑これに続けて「僕公演中に親知らず抜いたんで、腫れるか腫れないか賭けだったんですが、なんとか腫れずにすみましたー」とかどうでもいい話(笑)しだして、会場中が「ニッシーなげーよ(笑)」って空気にw。最後はビシっと「12月に日本の伝統じゃないですけど、こういう作品に出られてココ(ハート)にズドンと何かを貰った気がします。この勢いで年末(の紅白)ビシっと決めたいと思います。ちょっとしか出ないと思いますが、皆さんぜひ見てください!」と締めてたけど、でもやっぱなげーよニッシーw。
相葉っちは心底疲れたってな顔&口調で「23公演毎日槍を振るい続けた生活からやっと抜け出せます!・・・ヒモに戻ります」と。すると
翔平くん「働け」←まがおつっこみ
相葉っち「・・・働きます^^」
ギゃフーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!。


楽の前説でウキョウへの声援が多かったら「再々演があるかもしれません!」といい、ウキョウアッキーも大声援を受けて「これは再々演あるね!」と言い切ってたし、雅也さんも「今47歳なんですけど、再演するなら48歳のうちに!」とか仰っていたので再々演決まってそうだなー。ちなみにアッキーは「次は7人に入りたい!ウキョウ大変っ><」と言ってました(笑)。
でも広樹は「長い間ありがとうございました」って言ってたから出ないかなぁ・・・。なんたって「もう毎日(駄洒落を)考えるのが必死で、ホンジャマカの石塚さんとWコロンねずっちさんはすごいんだなと思いました」って言ってたぐらいだしw。


早くDVDでニッシーと相葉っちのアイドルタイムを満喫しまくりたいー!。
というわけで最後にアイドルすぎる三人ショットを貼っておきます→http://ameblo.jp/aibabahiro/image-10730676367-10905678422.html 可愛すぎるっ><