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水嶋ヒロに小説大賞!「第5回ポプラ社―」デビュー作で2000万円
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20101101-OHT1T00063.htm

水嶋は「齋藤智」のペンネーム(本名は齋藤智裕)で小説「KAGEROU」を応募。どんな内容の小説かは不明だが見事、グランプリに輝いた。大賞は、第1回(06年)の方波見大志(かたばみ・だいし)氏の「3分26秒の削除ボーイズ」(後に「削除ボーイズ0326」で出版)以来4年ぶり。今年の応募数は、まだ公表されていないが、例年1000を超える作品によって争われており、その頂点に立ったことになる。
 所属していた芸能プロダクション「研音」に契約解除を申し入れた際、退社の理由に「小説家転身」を挙げ、「表に出るよりも、執筆活動をしたい」と説明していた水嶋。神奈川・桐蔭学園高時代の知人によると、サッカー部で全国高校選手権に出場するスポーツマンでありながら、勉強でも特に国語を得意とする“文武両道”だったという。
 水嶋は、事務所を退社する際に芸能界を引退すると報じられたが、後にテレビ番組で今後は俳優業を辞めず、クリエイティブ全般の仕事を中心に活動すると発表していた。今回の受賞で、早くもその“公約”を実現させたこととなる。

水嶋ヒロの小説いきなり大賞!賞金は2000万円!!
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2010/11/01/01.html

「命」をテーマにした処女作は、実体験から生まれた。幼稚園から小学校6年までスイスで暮らした帰国子女。友人は「海外の生活の中では苦しい体験もあり、生と死について小さいころから考えていた」と語る。

 別の知人は「自殺者の数を知ったのがきっかけで書いた作品。最後に悔いのない、良い人生だったかを決めるのは自分。そのために、何をしなければいけないかを考えてこの作品が生まれた」と解説した。作詞、作曲をする絢香との出会いからも創作意欲を刺激されたようだ。

なんかよくわかんねーけど、ヒロさんのスペックぱねええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ(笑)。
仮面ライダー文芸賞受賞とか俺が欲してやまないものをあっさりとゲットしちゃうヒロさんぱねええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!。
つーかえげつなっ(笑)。数ある文芸賞の中で敢えてのポプラ社ってところに何かを感じるわ。ヒロぜってー「ポプラ社」なんて出版社知らんだろw。これが何らかの“仕掛け”であるならば自らハードル最高レベルに設定しちゃったんじゃ・・・。とりあえずヒロの処女作っつったら別に余計なモンくっつけなくてもそこそこ売れるだろうし、その上そこそこの内容だったらなかなかやりおる水嶋ヒロ・・・っ!って思われるだろうけど大賞+2000万となったらみんな相当な目で見るだろ。ポプラ社賭けたなーw。
ま、なにはともあれ早く読ませろってな話ですよ。ええ、もちろん買って読んで感想文書くわよ!。
とりあえずは・・・今日会見なんですよね?明日のWSがめったくそ楽しみ!!。


わたしも早いとこ元チーマーのイケメンとそのイケメンをアニキと慕う超絶美少年助手がイチャイチャしながらも事件を解決するBL探偵小説を書かなければっ!!。