キッタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!

http://blog.oricon.co.jp/windbreeze/upload/detail/image/2010-09-12T21:49:02-9d83b.jpg.html
会場でれんれんらしき人を見かけて
「あれれんれんじゃね?」
「れんれんじゃね!!」
「隣テユテユじゃね??」
「テユテユ!!!」
「れんれんちょおおおおおおおおおおおおおおおおかわいいいいいいいいいいいいいいいいんですけど!!!」
「フィリップくん見守りに来たんだよね兄の心境いや父の心境だよね!うおおおおおお燃えるね!萌えるね!!!!!!」
「つーかれんれんあれ蝶ネクじゃね!?」
「れんれんレベルたけええええええええええええええええ(笑)」
とひとしきり大騒ぎしたあと
「ガ・・・ガウチと写メとるかな・・・」
「ア?撮るわけねーだろ。翔太郎はフィリップの客として来てんだからよ!」←友人はフィリップオタ
ガウチがれんれんとのツーショットあげてくれたら俺死ぬね!余裕で死ぬね!!」


ってことで死にます(満面の笑みで!)。


なんかお揃いのポーズとるれんれんとガウチ可愛い可愛い可愛い。幸せすぎるっ><。「桐山のレンさん」って表現がモッコリMAXすぎんだよバカ!!
(レンって漢字かけないからだと思うよ?って言われたけど・・・w)

つーか
http://ameblo.jp/rachi-shinji/image-10645044872-10741066818.html
東山さん来たんかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!
わざわざ身内が出る日に来るとかちょう漲るんですけど!!!!!!
東山兄弟はともかく東山さんときょーへいくんが並んでるのって珍しく・・・ないですか??。
ていうかこの写真どう見ても東山さんの舞台を見に来た三人の図って感じなんだけど(笑)。なんつーの?華?もって生まれた華が段違いってやつ??w。
ていうかていうかなんで?なんでここにガウチ入ってないのバカじゃないの!!!じゃなかったら「リーダーが見に来てくれました!やっぱリーダーが見てると思うとちょっと緊張(^^)」なんつってツーショ写メ撮れよおおおおおおおおおおおお!。



舞台の方は相変わらず毎度毎度半泣きです。話はテンプレ中のテンプレなんではっきり言ってもう『飽きた(笑)』んだけど、カラ高とタカ学のタンブリングにはどちらも毎回拳握ってしまいます。
レベルの差こそ明らかだけどさ、どっちも本気で真剣で一生懸命なんだよね。そういうのって見てるだけで胸が熱くなります。
何度か見るとわかるんだけど、やっぱ回によって演技の出来は違うんですよ。全体もそうだけど個人個人でミスはあるよね、どうしたって。でさ、そういう人ってその後の“みんなで輪になって喜んでる演技”をしてる時でも悔しそうな顔しちゃってるわけですよ。それ演技としてはいけないことってか、ダメ出しすべきところなんだろうなとは思うんだけど、でも気持ちわかるってか、その次の公演で上手く出来た時にミラクルな笑顔で顔面くしゃくしゃになってたりするのを見ちゃうとアリだろう!!と思えちゃうんだよなぁ。だってさ、舞台なんてただでさえ緊張の糸張りっぱなしだろうに、その上純粋に「新体操演技への緊張」もあるんだぜ?鹿倒立なんて地方予選クラスだと成功する学校の方が少ないっていうじゃないの。それを彼らは多少のふらつきやタイミングのずれこそあれど毎回それなりにこなせてるんだよ?新体操ド素人なのに。それを役者根性、プロ根性と言うのはたやすいけど、それだけじゃない何かを毎回感じてます。
何でこんなこと書いたかっつったら会場でテレビ版の演技と比べて下手だのショボイだの言ってるやつがあまりにも多いからです。あのさー、テレビには『編集』という強い味方が付いてるの知ってる?。ドラマ版のキャストがそれこそケツが割れるぐらいの努力をし、満身創痍で作り上げてきた演技(ドラマ)だってことはわたしだってドラマ大好きだから分かるよ?それは理解してるつもりです。でもあれだけのものをテレビの中で見せるにはやり直しを重ね編集を重ねてるわけじゃん。それが悪いっつってるわけじゃなくて、同じ「大会での演技」というシチュエーションでの演技披露ではあるけど事情ってか状況が全く違うだろうがと。ドラマ版の演技がすごかったのは分かるけど、だからって舞台版の演技をけなすのってどうよ?と思うんだけど。比べちゃうのは分かるんだ。
こっからネタバレ→



ドラマ版と同じ曲を使い振り(ダンスパート)や動きは同じだからね



←ここまで。
でもだからってそれをバカみたいにでかい声でギャーギャー言うのってなんなんだろうと思う。多分そういうことを言う人ってドラマにとても思い入れがある人なんだろうけどさ、だったら逆にドラマ版キャストは凄いって優越感に浸ればいいじゃん。舞台版けなしてなにが楽しいの?と思う。感想ぐらい何言っても自由じゃんって言われるかもだけど、はっきり言って迷惑だし腹立たしいんだよね。ってこんなところで書いててもそれこそなんの意味もないんだけど、だって直接言う勇気なんてないもん><。
まーねぇ・・・肝心の木山の描写が微妙ってか、初見感想でも書きましたが『これ、木山じゃないよね・・・?』って感じだし、日替わりゲストの扱いも遊び方間違えてるってか、例えば土曜マチネが日暮里こと賀来くんだったんだけど、「プロ野球選手の私服みたい」(by金子)なダボダボスーツ+セカンドポーチなのはいいとして(参照→http://ameblo.jp/kaku-kento/image-10645673476-10742241861.html)、父親の跡継いだ「日暮里印刷」が今や全国20箇所の支社を持つまでに成長してるってのもイメージ的に微妙というか、日暮里のいいところってのは『貧乏ながら小っちゃい弟や妹のために頑張ってるいい兄ちゃん』なわけじゃん?それがいくら「デザインしたシールがたまたまバカ売れしたから」ってたった5年でプロ野球選手みたいな格好してる成金になってるってのはハッキリ言ってショック(笑)だし、何よりも日暮里は『アニキの好きな茉莉ちゃんに告白した』っていうんだぜ!?これは絶対違うだろうがと。だって航まだ茉莉ちゃんのこと好きなんだよ?火野と婚約したこと聞いて崩れ落ちていじけちゃうぐらい好きなんだよ?w、なのに日暮里が告白するはずないじゃんかと。わたしこれ最初はキャストが好き勝手言ってる完全アドリブだと思ったんだけど、初日と土曜ソワレに出た航がどっちもほぼ同じ内容のこと喋ってたし、賀来くんのプロ野球スーツも木山に「サイズぜんぜん合ってないじゃん(笑)」とか笑われてたぐらいだから衣装と簡単な台本ぐらい用意されてると思う(恐らくアドリブってか賀来くん任せであったであろう新体操部員のモノマネはすっごい面白かったけどw)。つまり用意された「5年後」ってことだと思うんだけど、それが日暮里以外も『オタがそうあって欲しいと妄想する5年後』とはことごとく違うもんだから舞台版そのものにケチつけたくなる気持ちも分からんでもないけどね。でもそれと舞台版の新体操演技は別もんじゃねーの?と。もっと素直に彼らの頑張りを見てあげたほうが絶対に楽しいはずなのに、と思うわけです。とか言ってもう折り返しすぎたけど(笑)。
つーかねぇ、なにやらダンスと新体操って動きのタイミングってか曲に合わせるテンポが全く違うんですって。そのせいなのか何なのか、一つひとつの技は2番目ぐらいに綺麗なものの(1番はブッチギリでジョージ役のJOEY BENIくんね。タンブリング綺麗すぎて笑うよw)、タイミングがズレてんだよねぇ・・・・・・ガウチの。それがものっそい気になる!あの金髪ウザくねぇ?とか言われても言い返せない!(笑)。なのでなんとか、わたしが見れなくても構わないから大阪大楽までにはビシーっと全員揃った演技が出来ますようにと祈ります。