『GM〜踊れドクター』第8話

ゴロウさんが踊るならばと深夜一人当直中にアミー&ゴーダンスを練習する情熱大陸・パッション本木くんキャワ・・・・・・っ!(かわいすぎて絶句)。シュッとしたオトコマエ顔で「踊らねーよ。キャラじゃねーし」ってどの口が言う!!!!!(笑)。
ていうかごめんなさい。これ絶対コンサートでやれって言われるよなーってニヤニヤ想像してたらすかさずよこちょが きっみっと ぼーくとでアミー&ゴー! ってやる姿まで妄想しちゃってまたもや泣きそうになってしまいました。ドラマとは全く関係ないです。


てか現在総診で診てる入院患者ってIT社長袴田だけだったんだよね?そうじゃないとテレビ効果が持続してるのかなんなのかそれなりに客が増えてる日中も働いてるってのに1人っきりで当直だなんて本木くんがいくらなんでも激務すぎだもん。ダンスの練習もしなきゃならないのにw。次の日袴田にナースコール15回でしたっけ?いっぱい呼ばれてマジ参ったとボヤく本木くんにお菊が眠れなかったの?大変だったねーって同情してたけど、そもそも夜勤1人っきりじゃ寝るに寝られねーだろうがとw。
ところで全くの余談ですが、確かこの会話の時だったと思ったんだけど多部ちゃんがおヒガシ様とオオクラを両脇に従え廊下を歩いてたんだけど、通常ならば仕事とはいえジャニを二人も侍らせていいご身分じゃねーのこの小娘がっ!とか思うところなのに、なぜだかちっともそういう気持ちになりませんでしたw。パッションはともかくやっぱファイヤーがね・・・・・・(笑)。
つーかファイヤーのあだ名「火(ひ)」てwwwww。時代の寵児→居酒屋チョウジ→チョウジ・マイケルも大概だけどねw。アホだってことは理解してるけどファイヤーの脳内どうなってんだってw。まー「世界的なラメ不足」なんてものを信じてしまう人ですもんねw。どんだけ世界はキラキラなのかとw。
そんでもって一番面白かったのはおヒガシ様と桔平を称しての『無駄に顔がいいバカ二人』ね(笑)。ほんとこのドラマに於いては『無駄』以外のナニモンでもないわw。あーでも医療ドラマとして見るならば無駄だけど『アイドルを夢見るアラフォー男のリベンジ物語』として見るならばルックスの良さは必須とも言えるのか(笑)。
てかマジな話(いや全部本気で書いてるけどw)、病名を解明すべく意見を交し合う総診の仲間たちを一人離れたところからデスクに腰掛け眺める氷室先生の羨ましさと寂しさが混在しているかのようななんともいえないアンニュイな表情は絶品だった!。桔平ってほんとああいう賢い捨て犬みたいな表情と空気作るの上手いよなー。


町谷に診断ミス押し付けた兄者(光石さん)演じる元上司がアッサリ町谷と総診を認める発言したのはやっぱ以前カフェテリアでかけられたポジティブの呪いが効いてるからですよね!(地味に効いてるのはうるるんが握ってる情報だろうけどw)。あんな呪いかけられた状態じゃ恐ろしくて仕方ないってんで謝る機会を狙ってたんですよね!w。
で、嬉しそうに仲間を振り返った土偶にガッツポーズしてみせたポジティブは本当にポジティブになったんだなーと微笑ましく思ったわけですが(あとうるるんの笑顔)(あと本木くんの歯見せ笑顔!!!)、ポジティブの「ファイヤー!」がいろんな意味でアレすぎて数話ぶりに絶望しました(笑)。いいんだけど吉沢悠で・・・とてもいいんだけどでもこれ吉沢悠で・・・・・(以下延々と)。