敵に見えないところでなにやらコソコソと相談するハイドさんとナイトさん。ナイトさんを「ナイト！」と呼ぶハイドさんに漲ります。
ハイドさんの提案に、「何！？私にそんなことをしろと！？」なにやら憤慨気味のナイトさん。そして壁に手をつき「世界を救うにはこれしかないんだ･･･」といかに苦肉の策かということを訴えるハイドさん。
で。
観客席に寝そべりお尻ボリボリ掻いてる敵に向かって
ナイト「（ガッチャ）コンプレッサンダーカード、テンソウ！」
敵「わー！だがこの程度でワシが倒れると思うなー！」
ナイト「行け、ゴセイブルー！」
ハイド「うﾞうん。大地を揺るがすナイトの笑劇！うーむ･･･ブルーも真っ青！」
両手グーにしてクネクネするハイドさん
ナイト「お前は最初から、青いだろ（棒）」
2テンポぐらいおくれて突っ込むナイトさん
･･････
･････････
ちょｗｗｗｗｗ福沢さんと次郎さんになにさせとんねんｗｗｗｗｗｗｗ。思いの他振り切るハイドさんに躊躇いがちに突っ込むナイトさんとかなにこの萌えコントｗ。面白くないけど異様に萌えるって新しいよな！（笑）。
あとアラたんの一連のアレね（笑）。アラたんってか千葉ちゃんはああいうことろで照れ一切なしに真顔でアラたんとしてああいうことをやれるところがなかなか男らしいと思いますｗ。
あと「ナイトに言っておかないと。･･･ナイトにいっておかナイト？・・・ヒャハハハハハ」とかなんとか一人大爆笑してるハイドさんを見て「あいつ、だいじょぶか？」と心配するお兄ちゃんはやっぱりいい人！。
ところで「笑いに耐性がある」くくりでナイトさんとセット扱いされた途端、構えが拳法っぽくなったハイドさんどうしちゃったの？ｗ。「天使に笑いは必要ない」発言もビックリしたけど（だって天使＝笑顔ってイメージじゃね？）、今回のハイドさんはいろいろと振りきりすぎでございました（笑）。
