●小栗旬、名作映画舞台化で“残虐BOY”
http://www.sanspo.com/geino/news/100728/gnj1007280507004-n2.htm
「中学生のころに初めて映画を見て衝撃を受けた作品。自分がやるということに正直、最初は驚きました」というが、舞台の仕事を希望していたこともあり即決。日本版は音楽と映像が入り乱れ、小栗が生歌を初披露する場面もあるという。
●小栗旬「時計じかけのオレンジ」で舞台
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20100728-658878.html
共演には「ムサシ」など数々の舞台をともにしてきて、現在公開中の小栗初監督映画「シュアリー・サムデイ」で悪役を演じた吉田鋼太郎(51)も加わる。ベートーベンの「第9」に乗ってサディスト小栗が、ステージ上で残酷の限りを尽くす…。映画監督として活躍したばかりだが、年明けは本来の俳優業で、真価を問われる問題作に挑む。
チケット取れる気がまったくしねえ!!。
鋼太郎さんが出るにしてもホリプロ制作でなぜオグシュンさん?と思うわけですが、ホリプロの若手がこの夏やる舞台はまさかこれに出すためのオーディションを兼ねている・・・なんてことはあったりなんかしませんかっ!?。
追記:
チケット情報が発表されましたが、なんとチケ代1万オーバーかよ!!会場の相場的にはそこまで強気ってわけでもないかと思いそうになりましたが、でも内容を考えるとやっぱりこれは小栗人気をひしひしと感じさせられる強気の値段設定だと思います・・・。わたしのようにおぐりさんガチオタではないけどこの作品でおぐりさんというのは非常に興味があるので見たい!という程度の人にとっては結構ハードル高いわよ。しかも1月(初日が2日って!三が日からこんなあったまおかしい世界見るとかどんなんだ!w)なんて最も予定が見えにくい月にチケットを半年前(9月発売)から売り出すとかつくづく強気・・・・・・。