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森田剛で「金閣寺」!宮本亜門が主演指名…三島由紀夫代表作舞台
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100726-OHT1T00069.htm

人気グループ「V6」の森田剛(31)が、作家・三島由紀夫の代表作を舞台化した「金閣寺」に主演することが25日、分かった。演出家の宮本亜門氏(52)が芸術監督を務め、来年1月にオープンする神奈川芸術劇場のオープニング作品として上演されるもの。森田は役に合わせて丸刈りにし、世界中で知られている日本文学の金字塔に挑む。

金閣寺」は、昭和の文豪・三島由紀夫の代表作。生来の吃音(きつおん)をコンプレックスに持つ若い僧侶・溝口が金閣に魅せられ、やがて金閣との関係を絶たれたことに絶望し、最後は放火して消滅させることで、自らの自由を得るというストーリー。宮本氏が芸術監督に就任した際、「日本に焦点を当て、神奈川から世界へ向けて、日本オリジナルの世界基準の作品を」と考えた結果、頭に浮かんだのが、この作品だった。
 溝口の孤独な感情を表現するには、高いレベルの演技が要求される。宮本氏も「日本文学史上、最もやりがいのある役の一つと言っても過言ではない」としているが、その難役に森田を指名したのは「常に演技熱心であり、捨て身で役に没頭する」という、舞台への情熱を買ったからだった。

うわー!うわー!うわーーーーーーーーーーーーーー!って心の中で30回ぐらい叫んだわ!。
宮本亜門の演出はどちらかと言えばあまり好きではありませんが、金閣寺を剛くんでってのには鳥肌がブワっと立ちました。金閣寺という作品を映画なり舞台なりで実際に誰かが演じることを想像したことはこれまで一度もありませんでしたが、三島と言えば「滅びの美学」で、それはまさしく剛くんにわたしが抱いているイメージそのもので、なかでも「金閣(寺)」を擬人化し偏愛し、柏木という超絶(「私」にとって)口の上手いヒネクレ男に翻弄され煽られ影響され、挙句やっぱ俺には「金閣(寺)」しかいねえ!だが「金閣(寺)」がいたら俺は一生ダメ人間で終わってしまう!と思い込み放火する(って読めたのw)、とまぁとんでもなく身勝手だけど、その脳内には何人たりとて干渉できる余地がない完全なまでの滅びの美学があるっ!!・・・という「金閣寺」を剛くんが演じるだなんて、今から脳汁スパークですよもう!。坊主頭に吃音とアイドルにあるまじき役どころかとは思いますが、そういう言い方悪いが「マイナスの役」の方が剛くんは間違いなく活きる!。誰が仕事の取捨選択してるのか知りませんが、剛くんの舞台仕事に関しては全面的に支持しますッ!!。
寺山修司に続いて三島由紀夫かー。蜷川幸雄に続いて宮本亜門かー。なんかすげーな剛くん。舞台人としての剛くんがいよいよ本格的に始まったということでよろしいか。以前蜷川さんが剛くんを「ひねくれていて、ずっと隅っこにいる野ねずみみたい」と言い表した時もわかりすぎててさすがニーナ!と思ったもんですが、亜門さんの「捨て身で役に没頭する」ってのもシンプルな言葉ながらまさにその通り!!と首もける勢いでブンブン同意したくなっちゃいます。
あー楽しみいいいいいいいいいいいいいっ。ちょっと会場が遠いんで希望日のチケット取れるか不安だけど、これは絶対に見たいです!。