●板尾主演で「電人ザボーガー」映画化！３６年ぶり復活ヒーローに変身
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100611-OHT1T00017.htm
ザボーガーは７４年４月、フジテレビ系で放送がスタート。主人公の秘密刑事・大門豊が、亡き父が製作し、大門の「怒りの電流」で変身するバイクロボット「ザボーガー」をパートナーに、殺人強盗機関Σ（シグマ）団から地球の平和を守るために戦う姿を描き、全５２話が放送された。
当時、大門は「仮面ライダーＶ３」でライダーマン・結城丈二役で人気を得た故・山口暁（後に豪久）さんが演じていた。続編などは作られなかったが、大門とザボーガー（人間とロボット）の関係を超えたきずなを描き、単なる特撮ヒーロー物ではない、ドラマ性の高い作品として知られている。
これ予算3億で2本作ってるそうなのですが、テレ東で放送されてる某大魔神があれで10億だってことを考えると･･････ぼんやりします（笑）。
で、
また、大門の青年時代を演じるのは「炎神戦隊ゴーオンジャー」でリーダーのゴーオンレッドを演じた古原靖久（２３）。敵の総帥・悪ノ宮博士を柄本明（６１）、大門の父・勇を竹中直人（５４）が演じる。
走輔が板尾さんになるってところでまたもやぼんやり（笑）。
とりあえず走輔のほくろがどうなるのか、に注目したいと思います。
