これまた感想は書いてないものの『絶対零度』も見続けてます。当初は丸山くんとランガン永田くん目当てでの視聴でしたが、今はキャストがどうこうというよりも話そのものを楽しんで見てます。回ごとの違いと言えば「扱う事件そのもの」で展開としてはパターン化するのだろうなーと思っていたら、予想に反して「未解決事件を再調査することになる経緯」に違いがあったり、そこに毎回課員の誰かがそれとなく縁があったりなんかしてて、始まる前の期待値と始まった後での評価の差ってのは同窓会と張るレベル。・・・ってそう言われても微妙に伝わらないかもしれないなw。まーどっちもすごく楽しんでますってことですw。
で、今回は「送検した事件の再調査」でして、これまた目先変えてきたなーと感心したわけですが、内容もさることながら、被害者の社長役がとっちゅんこと松尾敏伸さんでして、それはそれはもうとっちゅんが相変わらず美しくて幸せでした。ベンチでメロンパンを食べながら手紙をしたためる白シャツとっちゅんの美しさったらもはや芸術レベルだべ。
とっちゅんが大人の色気を見せてくれた一方で、『ヤンメガ』の和泉くんこと奏多くんは、自分のために奔走してくれたナリ様に、ポケットに手を突っ込みながら眼鏡越しにチラっと目線を送り、心持ち口を尖らせこんなこと言うのは嫌なんだけど風を装いながらの
「・・・・・・・・・・・・サンキュ」
ってなんという美しいツンデレ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あまりにもあまりであまりにもあまりな「・・・サンキュ」に、わたしはほとんど人外レベルの悲鳴を上げてしまいました。
わたしやっぱ奏多くん超すきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ><眼鏡かけた奏多くんが口の端にこ憎たらしい笑みを浮かべながら「それでほんとに大人のつもり?もうちょっとしっかりしたほうがいいんじゃない?」って言ってくれるイベントがあったら6桁払えますッ!!!!!。