『仮面ライダー ドラゴンナイト』第4話「ライダーへの挑戦」

本編の感想ぶっとばすわたしのためのネタがキタワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
http://www.sunmusic.org/satoshi_matsuda/news.html

エンディング曲を歌うことが決定しました!
曲のオンエア時期等、詳細はもう暫くお待ち下さい。

楽曲タイトル:未定
アーティスト:キット&レン(CV.鈴木達央松田悟志
発売日:2010年6月23日(水)
形態:CDシングル
価格:¥1,260(税込)
品番:AVCA-29807

これイベントで生披露されたらわたし死んでも死にきれないのでやっぱりBOX買いますね。買います。
そしてある意味これこそが本編であろう杉田タイムで「遊佐浩二さんはいい人ぉっ!!」って相変わらず杉田は遊佐様好きのようなので、やっぱりBOX買いますね。買います。


2体1で戦う羽目になったことを速攻コナーズ弁護士ことゼイビアックス将軍にクレーム入れた蟹さん(もうめんどくさいから蟹さんでお願いしますw)でしたが、ゴネてる間に駐めておいたバイクをレッカーされるという二重の不運(笑)に見舞われて、「バスかよ・・・」と力なく呟きベンチでバスを待つそのお姿にはちょっとキュンとなりました。
そんな蟹さんはキーン音に誘われモンスターを探す途中でキットとレンとバッティング。1対1での勝負を受け入れたウイングナイトを見て「100万ドルに相応しい」とキザな台詞を吐く蟹さんってばやだちょっとカッコいい(笑)。
でも蟹さんは優位に戦いを運んでいたってのにちょっとした隙をつかれてデッキを破壊されてしまいました。とても蟹さんらしいです。と思ったら、モンスターが消滅し、何だどうした!?と言ってる蟹さん自身も粒子化!。あっという間に消えてしまいました・・・・・・。やっぱり最初に死ぬ(消える)のは蟹さんですよね。それでこそ蟹さんです。


モンスターに喰われるのではなく消滅、そして身体は実際の世界と鏡の向こうの異世界・ベンタラとの狭間に送られるそうで、これが所謂アメリカ規制というものなのでしょうか。自らを「ベンタラの騎士」と名乗るナイト様ってかレンは「だから負けるわけにはいかないのだ」と言い切りましたが、キットにしてみりゃそういう話は一番最初に教えてくれってなもんよなw。だってこの子自分が持ってるデッキはそもそもベンタラから盗まれたものだと聞かされて、「じゃあ、返さないとな」って答える子よ?w。おまけに一方的に「レンの味方」だと思われて襲われるとか、だからそこいらへんちゃんと教えてくれてればドラゴンと契約とかしなかったっての!ってな話だろw。でもまぁレンにしてみりゃ「俺は止めた」だろうし、まぁ・・・どっちもどっちかw。


感じ悪い女性ジャーナリストのアシスタントに抜擢されたマヤは取材中目と鼻の先で今取材の話題に登ってるレンの変身シーンを目撃。窓(ベントラ)から出たり入ったりするドラゴンナイトとウイングナイトの姿を見てアワアワするマヤはちょっと可愛かったけど、ミシェルだっけ?ジャーナリストは“見えなかった”のではなく“気づいてなかった”ってことでいいんですよね?。もし見えないのならばマヤの視線を追って戦ってるところを見る→なにもないじゃない→でもマヤには見えている、みたいな描写を入れるだろうし。一旦ベントラに入ったら出る気になるまで出られないのではなくそこに二つの世界を繋ぐ窓があるなら戦いの動きの中で出たり入ったりしてる(出来る)ってなことならタイミングによっちゃ一般人に目撃されることもあるってことか。その目撃談が“都市伝説”のような形で噂されてて、それをマヤたちが取材してると。


次回はいよいよ詐欺師・遊佐様(仮面ライダートルク)の登場です!楽しみすぎてどうしよう!。