『素直になれなくて』第2話

だからさ、
電話かける→「ツイッター見た?」
これって正しい使い方なの?(笑)。
で、やっぱり何をやろうとしてるのかサッパリわかりません。ツイッターで知り合った孤独な若者達が大切な何かを見つける群像劇(←書いてて恥ずかしいw)なのか?それとも不倫やら同性愛やらクスリやら出生の秘密やらがてんこ盛りのジェットコースタードラマ(←書いてて恥ずかしいw)なのか??。友達が「昭和ドラマをモチーフにした携帯小説だと思えばいいんじゃね?」って言うんだけど意味わかんねw。ツイッターで知り合った『ばかり』の女が手首切って自殺未遂したってのにそんなことはなかったとばかりに飲み会(とサッカー)を楽しめるこの人たちの感覚がサッパリわかりません。わたしだったら絶対やだ。絶対逃げる。どれほど孤独を感じていたとしても1度しか会ったことがないのに自殺予告送ってくる(実際には送ったわけじゃないけど送ったのと同意でしょ)ような人間と友達になんてなりたくないもん。
てか職場では上司に体を撫で回されプライベートではメンヘラ女に迫られるイケメン玉鉄が心底気の毒すぎるわけですが、ツイッターのアカウント?が『リンダ』ってところで“ん?”って思ったんだけどさ、もしかして玉鉄はゲイだったりするんですかああああああああああああああああああああ!?ハァハァ。きっとブルーハーツ好きだったという裏設定があるんだろうとか思ってた俺ヒャッホーーーーーーーーーーーーーーーーイ!って喜んでいいんですかっ!?。まぁ恐らく過去にセックス絡みで何らかのトラウマを抱えてて現在EDってだけだろうけど、えいたんに顔の近くを触れられてビクッとしてたのが気になるのよねー。接触恐怖症?とも思ったんだけど、だとしたらメンヘラ女の頭を肩に乗せてあげる(ってかあれ強引すぎだろw)だなんて出来ないだろうし。となるとやはり自分ではEDだと思ってたけど実は女相手だったからで、この先玉鉄がえいたんのことを思い浮かべてポーっとなった瞬間股間がむくむく→EDが直った!?→関めぐで試す→無理→えいたんに相談し肩を組まれた瞬間むくむく→もしかして俺はEDではなくえいたんが好き・・・なのか!? という流れに違いないっ!!フーッフーーッ。ついでに拒絶されたと思ってたのに自分のために10年以上ぶりに実家に戻り父親に頭を下げて頼んでくれたことを知ったジェジュンが玉鉄に惚れちゃえばいいわよ!ギャーなんというパラダイスッ!!。
すいません、取り乱しました。
だってそうでも思わなきゃ恥ずかしくて見てらんないんだもん。てかハルがナカジのことを好きなのは最初から明らかだったけど、ナカジが年上女と付き合ってること知ってるわけだよね?。ナカジは「今度から来るときは電話して」って言っただけで付き合ってる(関係がある)こと自体は全く否定してなかったし。でもハルは映画に誘われてアホのように舞いあがり、実際に来たのがナカジではなくドクターであからさまにガッカリ上の空。その後ナカジにあって「ナカジなんか大嫌い」「頑張れ返せ」ってなんだそれ。お前の頭ん中どうなってんだっての。得意の「その思わせぶりがよくない」どこいったんだって。つーか彼氏いない歴24年の処●のくせしてジェジュンたんに抱きしめられて(というよりも抱きつかれたって感じだった><純情ジェジュンたんめたキャワ><)も上の空って生意気なんだよアホかああああああああああああああああああああああ!!!。これがさ、昭和なら絶対に入れてたであろう柳沢慎吾ポジの男だったら話は別だけど、ジェジュンたんよ!?ジェジュンたんよ!?!?たとえ他の男に心奪われていたとしてもあの態度はないわー!ない!絶対にない!!!!!。
そんなジェジュンたん今回最大の見所は、妹に無理やりにんじんおしつけられてポリっと齧るところでした。ものっそいいやそーな顔+若干乱れた髪がエロカッコよすぎ!!!これは間違いなく悦吏子が見たかったに違いない!。他のどのシーンをカットしてもこれカットしたら許さないわよっ!ぐらい言ったに違いない!。おまけに上野さんや木南ちゃんに「綺麗な顔」と何度も言わせるあたり悦吏子からのメッセージとしか思えません!いいぞ悦吏子その調子で「頑張れ!」(誰も言ってくれないだろうからわたしが言ってあげますw)。


そしてそして今回のメインでございます。てっきり自分は手を汚さずに人を動かす裏ボスな奨悟さんなのかと思いきや、早くも自ら暗躍しまくっててウハウハです。ウハウハウハウハです。「松島く〜ん」「ばいばーい」「キャーーー///」って奨悟さん学校ではモテ男子設定なんですねウッハーーーーーーーーーーーーーー><。おまけに学校でヤクのやりとりだなんて、お姉さん興奮しすぎてベットから転げ落ちました!(実話)。「先生、これから何が起こるか楽しみにね」そう言いながらニヤっと笑った悪魔de天使な奨悟さんが手始めに何をするのかと思いきや、ちゃんなかに手をだしたあああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!自分より背の高いちゃんなかの肩に手を回す奨悟さんギャボーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!。確かちゃんなかは北海道でしたっけ?前に住んでたところで不良グループ(笑)の一員だったとか言ってた覚えがあるんだけど、恐らく年下だろうに天使の笑顔を浮かべた奨悟さんにビビリまくるちゃんなかも可愛い可愛い可愛いよおおおおおおおおおおおおおう><これからちゃんなかは奨悟さんの僕になるんですよねっ!クスリを餌に「奨悟さんの言うことは絶対☆」になるのよねっ!。ちょっとやだ最高じゃねーのw。
あーあ、文句言いながらもわたしはこうやって毎回妄想爆発させて楽しむんだろうなー。我ながらいい客(視聴者)だと思いますw。