『薄桜鬼』第二話「動乱の火蓋」

ぐおっ!烝くんまでこんなに可愛いだなんて・・・(SHIROME)。
わたしはそれが二次元だろうが三次元だろうがイケメンの中に女が一人という設定にはムカつきしか感じないわけですがw、千鶴はアリ・・・だな(笑)。平助は見るからにそうだしほかの幹部隊士たちも多かれ少なかれ意識はしてるっぽいけど(一緒にご飯食べると言い出したのは俺だ俺だと言い合う幹部隊士アホ可愛すぎんだろw)(そして何かあると最終的には土方さんに押し付けようとするとかどいつもこいつも素直じゃないんだからw)、1話と2話の間で6ヶ月も経過してるってのに当の千鶴は父親を探したいという一心でそれ以外は考えてないって感じだし、その上自分の身ぐらいは自分で守れますっ!と剣の腕もそこそこみたいだし、何かというと頬を赤らめたりしないところがなかなかよいですw。
で、そんな千鶴の暴走気味の行動が新選組が兼ねてより探っていた長州藩と関わりがある店の店主の捕縛に繋がったわけですが、歳さんがそいつを拷問するシーンを見せないとかアホかああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!胸元肌蹴たみきしん歳さんの拷問ヴォイスくるわーーーーーーーーーーっ!><><と思い、録画再生を一旦停止し心を落ち着かせお茶を淹れ換え(ハァハァした挙句喉カラカラになるから)正座してよっしゃバッチコーーーーイ!!と気合入れた私が気の毒すぎるじゃないか・・・・・・。
で、そんな千鶴の気遣いで再びみんなと食事を囲むことにした山南さんってば可愛いじゃないか!ギャーギャーわめく三馬鹿をたしなめるためにわざわざ「雪村くんが呆れているじゃないか」と千鶴に振ったのは絶対に意地悪なんだと思ったってのにw。てかさんなんさんはアレほんとに片手が不自由でこぼしちゃうからってご飯に手をつけてなかったの?初回から他の人たちと比べてさんなんさんだけはどうも何かを知ってるというか企んでるというか、あの眼鏡は伊達じゃねーな!って印象だったんでまさか早速さんなんさんが●化(←予習したのでちょっと知ってるw)し始めているのかとドキドキしたんだけど、いろいろと考えることとかあったにしてもあれじゃまるで「みんな僕が片手使えないって知ってるくせに。お箸持ててもおわんがもてないじゃないか」とスネてただけみたいですw。可愛いからそれでもいいけどw。
あーイケメンだらけで幸せすぎるっ><