『インディゴの夜』第51話

憂夜さんと空也さんが揃って二人の関係性に関して口を濁した末の「昔同じ職場で働いていて・・・」ってのはやはりアレですよね!日曜朝8時のことですよね!!。どうりで赤くライティングされたガード下で密会する二人のシーンが堅気の空気じゃないはずです(笑)。
今回の憂夜さんが珍しく店長に隠し事をしてるというか個人的に動いてるっぽいことと、ピアノを弾く空也さん(ハァーーーーーーーーーーーーーーーーーーン><。あれ店中の客がウットリハァハァになったよね、絶対)になぎさママが言った「もう誰も死んで欲しくないの・・・」って言葉が鍵か。二人の過去に共通する「死んでしまった人」・・・・・・・・・ハッ!?坊ちゃま!?。


でさー、ありさちゃんはあれ吉田吉男がガチの病人だと知って逃げたということでよろしいか。恐らく吉田吉男はこうなることが分かっていたからありさちゃんを遠ざけようとしてたのでしょうが、そんな吉田吉男の心の隙間を埋めてくれる(埋めようとしてくれてる)樹とかときめくわー><最期は樹の腕の中で息絶える吉田吉男・・・もちろん樹が白ブルゾンを被せてあげるのよね・・・・・・はうああああっ想像だけで脇汗かけますっ!!。