『インディゴの夜』第12話

ま、真山くん顔に似合わぬいい身体・・・・・・(ごくりっ)。
でもちんまんぺの見分け方を細いほうとちょっとぽっちゃりしてる方ってのは間違っちゃいないけどもうちょっと違う言い方してあげないとまんぺが傷つきます><(ガリガリなことを気にしているのでw)。
わたしとしては目が笑ってない方がまんぺで可愛いほうがちんぺです(笑)。
ていうか原作キャラだってのも多少は関係してるかもしれませんが、モイチとモサクの間で差がついてるのが納得いきません!なんでいっつもちんぺはまんぺの下なんですか!?・・・弟だから?あらやだそれはちょっとモエる><「なんでいつも俺はモイチ(万)に負けるんだッ」「仕方ないだろ。俺兄ちゃんなんだから」とかね!モエるうううううううううううううううううううううううううううううっ!!。
で、モイチとモサクが二人で「シャンプー貸して」とか狭い空間でキャッキャしながらのシャワーシーンはまだですか?。


そしてそして、indigoなどという邪道な空間にいようが問答無用の「空也オーラ」を放つ空也さん素敵素敵すてきいいいいいいいいいいいいいっ!ていうかあの雑誌はどこのコンビニに行けば買えるんですかっ!?あの雑誌(ってかあのページだけでいいです)が特典につくならDVD買いますっ!!。
今回の引きは空也さんピーーーーーーーーーーーーーンチ!でございましたが、なぜだろう・・・全然危ない感じはいたしません(笑)。むしろ空也さんを襲おうとしてる人が無事で済むかどうかの方が心配です(笑)。だってあれ空也さん絶対気づいてるもんなー。ギリギリまで引き付けておいて、振り返りざまにハイキックぶち込むべ、絶対w。