●GACKT“イケメン”仮面ライダーに変身!
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/06/26/01.html

“変身”はヘルメットをかぶるだけで、ほかのライダーと異なり、強化服を着た生身の人間という設定。そのヘルメットも口の部分だけは露出されたまま。それだけに、甘いルックスが要求され、昭和版は故山口豪久さんが演じた。

東映白倉伸一郎プロデューサーは「ほかのライダーと違い、ライダーマンは唯一自らの意思で戦う存在。ライダーとしての思いを最も伝えられると思った。GACKTさんは楽曲などを通して、光り輝くだけでなく影の部分を大切にしているところが結城丈二と重なった」と説明。GACKTは「非常に人間味あふれるライダー。戦うことに対して他のライダーとは若干違うモチベーションを持っているっていうのもあって、すごく面白いキャラクターだなと思った」と快諾。

白倉Pのコメントを読む限り、映画はGACKT様主演としか思えません。