『07-GOHST』Kapitel.9「魂の色は永遠に・・・」Kapitel.10「それはただひとつの償い」

原作でもミカゲの魂が死んだ次の日に小動物に転生するとかさすがにはりきりすぎだろう(笑)と思ったしアニメでも一瞬そう思いはしたんだけど、わべたんボイスのフラウが「人間に生まれるよう神に願うこともワケなかったろうに、生まれ変わってもアイツを守りたいってワケか・・・」とか呟いてくれちゃったもんだからうかつにも涙ぐんでしまいました。だ、だってやっぱりブルピャ可愛いし!。
テイトのことを「美しいわが主」ってウットリ自慢しまくるミカエル様も非常にアホ可愛らしくで満足ですw。むしろアホ可愛いミカエル様に振り回される三司教とアヤたんと愉快な仲間たちが見たいですw。
てかわたしがこの漫画を好きな理由はただひとつ、軍服VS司教服 というただその一点に尽きるわけですが(ともに規律や規則によって縛られている立場だってのがたまりません!)、アヤナミとフラウが対になるような演出は滾るわ!!
あとやはり眼鏡の片方のレンズが反射して光るカストルはカッコいいw。
そろそろハクレンが出るかなー。ハクレンのデレ楽しみだなー。