ふ〜っ。抜け殻です。全力で抜け殻です。
考えてみたら去年の9月にやった1作目からSAMURAI7を経て昨日終わった2作目までの約半年間で、生載寧を25回見たんだなぁと。
それが当たり前・・・ってんじゃないけど、最遊記の初演の時点では載寧にはほとんど興味がなくて、むしろ麗羅・三蔵や紫炎・悟浄の方がずっとずっとお目当てで、でも見終ってみたら載寧・八戒にウットリしてて、でもその時点ではそこまでではなくて、SAMURAI7も載寧オタをちょっと奪っちゃえよガウチ!とか思ってたぐらいでもちろんガウチ・キュウゾウがお目当てだったのに2桁通った理由は載寧のシチロージでして、気がついたら今一番誰が好きなん?と聞かれたら「載寧!(と高野)」と答えるようになってる今、このさき生載寧を拝めるのがいつになるのか定かでなけりゃ保証もないこの状態は予想以上にキツイわ・・・。だってわたしの中ではこの半年間常に生載寧の予定があったので。ていうかわたし今回の舞台の初日を終えた時点で絶対に続編があるんだって確信してたし大楽のカテコで三蔵から「残念ながら続編は決まってませんが」って言葉を聞くまで、いや聞いてもなお信じられないんだもの。だから余計に辛いのよね。よくよく考えたら舞台が重なった(間に鉄人舞台もあったし。なんで行かなかったんだろうわたしは・・・。ってちんまんぺ+黄川田に夢中だったからですね〜^^)のは偶々ってかそもそも載寧って舞台俳優じゃないしさ、どっちかっつったら映像の人なわけで、だからこの先また舞台に立つかどうかは分からないわけよね。でもわたしは舞台の上の載寧が好きなんだと思うんだよな。そして最遊記だけとかSAMURAI7だけだったら絶対こんなに夢中になってなかったはずなんだよな。二つの舞台が続けてあった・・・(そして両方にわたしのお気に入りが出てた)ってのがわたしにとっての幸運であり不運でもあったんだと思うわ。だって次いつ見られるのか分からないって辛いんだもの・・・DVDじゃ満足できない・・・戻りたい・・・初日に戻りたい・・・もういやだ・・・・・・。
今日は四天4A公演のDVD買って帰ります・・・ぶっちゃけ忘れてたわ・・・・・・。バクステにクーーーーーーーーーーーーールなタッくん&ルイルイがいますように(切実)。