SJT

『スーパー自慢タイム』が始まるよー!わたし今からすっごい自慢しちゃうんだもんねっ☆


わたしは現在テア銀で上演中の舞台に日参してるのですが、自分の運と努力でオール良席(具体的にはオール6列以内センターブロック)を確保して毎度毎度せっせと目当てのキャストにさりげなく(←ここ重要。しゃしゃってないもん!)アピールしてるわけです。もちろん舞台自体も好きなんで毎回ちゃんと見てちゃんと泣いてますw。いや、まじで毎回じんわ〜って涙ぐんじゃうのよねぇ。正直飽きてきてる部分があることは否定しないんだけど(えええええ!?)、アオタケメンバーが目の前で真剣に馬鹿なこと言ったりやったり、とにかくキャストの“真剣にこの舞台と向き合ってる姿”を見てるだけで心が震えてしまうのです。初回を見るまではイメージと違うなーとかちょっと弱いかなーと思ったキャストもいましたが、今じゃこのメンバーしかありえない!!この人たちがアオタケメンバー、寛政大学陸上部です!!って思いっきり言えるわ!


・・・と言い訳がましい前置きをしたところで本題に入ります。
わたしのお目当てはジョータとジョージの双子なのですが、先週末マチソワした時、なんと両方とも最前列の同じ席だったのねw。これは某先行で取った席でほんと偶然だったんだけど。だからおめかしして髪の毛も巻いて張り切って参戦したわけですよ。もうまさに戦に参加する意気込みでw。そしたらまずマチネでジョージ役のちんぺとおもいっっっっっきり目が合って、ちっちゃく手を振ったらちんぺがもうニッコーーーーーーってしながら手を振ってくれたのね。よーし、この勢いでソワレも頑張るぞー!とこれまた鼻息荒く同じ席に座りまたもや泣きw、そしたら今度はちんまんぺが思いっきり同時にわたしのほうをばっちり見ながらシンクロお手振りしてくれたのよおおおおおおおおおおおおおおおおお><しあわせ・・・・・・・・・・・・(目がハート)
とは言えこの時点ではまぁわたしに向かって“のみ”手を振ってくれたんだわっ!なんて思うほどおこがましくはないつもりです。ええほんとうに。
でもでもでもね、昨日の公演はわたし3列だったんでさらに控えめにちんまんぺを凝視してたわけですよ。まー凝視の時点でキモイんだけど・・・


ちょっと話は逸れますがおともだちがミュレポでタッくんが自分のオタにサービスいいって書いてるの見てわたしタッくんオタなのにあんまりサービスしてもらえない・・・タッくんを凝視しすぎて気持ち悪がられてるからかなぁ・・・って聞いたら

「そら、ガチやからちょっと怖いってのもあってたいしてサービスしないよなw」って打とうと思って、自分にもあてはまるって気付いたわ。きっときもちわるいんだよ、それ …わたしたち、きもちわるいのよ><

って返されたのよね・・・(無断転載スマンw)。やっぱ凝視ってキモイんかなぁ・・・・・・・・・キモイよなぁそりゃあw


と思うでしょ?。でもですね、ちんまんぺは違ったの!!
今日は後ろの方(3列だけどw)だからお手振りゲットは無理かもなぁ・・・と思いつつもガン見するわたしにまずちんぺが気付いてくれてね、「あっ!」って顔してニヤって笑って隣のまんぺを肘でちょんちょんってつついてね、そしたらまんぺも気付いてくれて「おおーっ!」って口の動きしながらニッコーーーーーーーって笑ってくれたのよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお><そして2人揃ってひらひらってお手振りを><><><今回ばかりは絶対わたし!絶対わたし宛!!てかちんぺ神いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!ちんぺ大好きいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!さすがちんぺ!ちんぺは出来る子!!ばーちょんでしたぁ!!w
いやー、全力でときめいた。脇汗出たもんw。初見の感想でも書きましたが、生ちんまんぺのキャワさって尋常じゃないのよ。2人が並んでるのってほんと凄いのね。なんか凄いっ(呆然)って感じなの。1人ずつだと細くてCooooooooool!な子って感じなんだけど、2人揃うとなんかこの世のものではない気すらするほど光るのよ。いやまじで。まー喋ったらそこいらの兄ちゃんレベルなんだけどねw。そんな2人に舞台の上からニッコリされてみ?とりあえず脇汗ダバダバでるって!!ちんぺありがとうちんぺ神ちんぺ最高><。
でもちんぺの出来る子質はヤスカのそれとは違うのよねー。ヤスカは金になりそうなオタの匂いを嗅ぎつける才能があるだけでなくそのオタに合わせて対応法を変えるという相当高度なテクニックを持っているらしいのですがw、ちんぺの場合は普通にモテる男のソレなのよ。つまり金になりそうにないサービスなのw。当然まんぺもw。これはあくまでもイメージの話ですが、ヤスカの場合はのしあがっちゃるけん!的な背景を感じるのね。芸能界の荒波を渡るために自ら望んで手に入れたテクニック、つまりハングリー精神の表れって感じがするのね。だからタダじゃサービスしてやらないぜってことだと思うの。反対にちんまんぺの場合は育った環境故か、そういうギラギラ感は全く感じないのよね。別に芸能界を甘くみてるとかってんじゃないんだけど、切羽詰った感が全く伝わってこないのよ。ちんまんぺからもらうオタ向けサービスには金の匂いを感じないのw。


・・・って何を書いているのかもはやわからなくなってきましたが・・・とにかく生はいいよねっ!という締めとさせていただきます・・・ごめんなさいただ自慢がしたかっただけです。