[OTOKOMAE][HEROTIME][E]『名護さんこと加藤慶祐くんトークショー』@東武動物公園 ハッピーオンステージ

仮面ライダー753を見て大爆笑しながらも心のどこかでわたし今からこの人に会いに行くのかぁ・・・・・・と微妙な気持ちを抱えつつ行ってまいりました。両部とも見たかったんだけど、夕方から観劇の予定があったので泣く泣く1部だけの参加。でも前のめりで駆けつけた結果ステージ真正面の2列目で鑑賞いたしました。正直気合入れすぎたと後悔してますw。はぁ〜〜〜っ二人ともクソイケメンだったわぁ〜。以下、会話の流れや言葉なんかは全てニュアンスです。すごい長いんで携帯から見てる人は覚悟してください(昨日お友だちにわたしの携帯で見るとスクロールする指が疲れるって言われましたw)。


最初に司会の女性とトッピーくんという東武動物公園のマスコット?が登場して諸注意の後、アイボリーが登場。アイボリーのお衣装は、白のTシャツに黒のお尻下丈のセミロングカーデにドクロ(宇宙人に見えたw)柄の水玉風ストールを巻いて、赤(濃い目のピンクかも)の細身パンツを黒ブーツにイン。ちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおかっこいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!実はわたしの周りはもれ聞こえた会話から察するにゲスト目当てが多かったように思うのだけど、アイボリーがにこやかに手を振りながら登場した瞬間あちらこちらから息を呑む音が聞こえたもん。「ひっ・・・・・イ、イケメン・・・ごくり」的なw。


・最初のご挨拶
アイボリー(以下ア)「これまでイベントは何回か出たことあるんですけど、1人なのは初めてなんでちょっと緊張してるんですけど、さっき後ろでトッピー君と『無言の会話』をしたらちょっと楽になりましたw」


・ジェットコースター大好きアイボリー
司会「東武動物公園に来たことはありますか?」
ア「幼稚園ぐらいの時に遠足で来たことがあるような・・・(ないようなw)。それ以降はないですね。僕ジェットコースター大好きなんですよ!あれ、木で出来たジェットコースターあるじゃないですか」
司「レジーナですね」
ア「あれに乗ってみたくて、さっき関係者の人に聞いたら乗せてくれるみたいなことを言ってたんで、乗りたいですね!」
司「皆さん、もしかしたらジェットコースターに乗ったら隣が加藤さん!なんてことがあるかもしれませんよ!」
ア「あ、でも僕すごいうるさいですよw。手を上げて(左手上げて)ワー!とか言いまくりますからね。(ジェットコースターに乗ってる)写真撮ってくれるのあるじゃないですか。あれ僕手上げまくるんで後ろの人が全然写ってないことがよくありますw」
司「じゃあぜひ叫びながら乗ってください」
ア「なごさーーん!って叫ぼうかな。そしたらさすがに気付いてもらえるかもw」
司「レジーナもおすすめなんですけど、今年の春にできたカワセミもおすすめですよ。最高到達点まで音もなく昇っていって一気に水に向かって急降下するんですけど」
ア「昇っていく最中は静かにしてなきゃならないんですかね?こうやって(両手を身体の脇にぴったりつけて気をつけの姿勢で座ってる感じ)」
司「加藤さんは騒いでもらっていいですよw」
なごさーん!て叫ぶとか馬鹿すぎるwwwww。てか気付いてもらいたい気持ちが可愛いなぁもうw。


・名護さんについて
ア「今日僕も放送見たんですけど、今日の名護はTシャツを着てたんですよね。胸に753で名護さんって書いてある」
客「あぁー(軽く失笑気味)」
ア「今日あのTシャツ着てこようと思ってたのに忘れちゃったんですよ。でもまたそのうち名護Tシャツを着て皆さんに見せられる機会があると思うんで」
ア「名護Tシャツはスタッフの間でも出来がいいって評判でw。僕も名護の衣装の中では一番ってぐらい好きで、もうこの先ずっと着ていたいぐらいなんですけどねw」
あのさー、ブログ見たらさー、アイボリーが753Tシャツ着てるんだけどさー、これってのはあれかな?2部では753T姿をお披露目したということかな?(しろめ)


司「名護啓介という役を演じられてどうですか?」
ア「名護は最初の設定がクールでエリートで、僕はクールでもなんでもないし、エリート・・・1番エリートってとこに引っかかりましたね。僕自身は全然そうではないので」
司「ここ最近の名護さんはちょっとコメディっぽくなってますけど、加藤さんも実は三の線だとか?」
客(三の線って・・・・・・www)
ア「そうですね。中身は三枚・・・・・目ですね(苦笑い)」


司「撮影の合間は何してるんですか?」
ア「基本的にはくだらないことばっか話してますね。あと変顔対決したりとか」
司「どんな変顔するんですか?皆さん見たいですよね?」
客拍手
ア「一瞬だけですよ!これ(事務所的に)いいのかなぁ・・・」
といいつつ白目むいて猪木みたく顎と歯を突き出すアイボリーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
司「共演者の皆さんもこれは大爆笑でしょう?」
ア「キバの、渡役の瀬戸はいつも笑ってますね。あいつも九州男児で男っぽくて渡とは全然違うんですけど、いつも笑ってるんですよね。で、(変顔をみて)『馬鹿だなー、馬鹿だなー』っていつも笑いながらいってますね」
アイボリー・・・それ瀬戸はマジで「馬鹿だ」って言ってると思うわ・・・・・・w


ア「事務所に入ってからライダーやるのが夢だったので、ずっとやりたいやりたいって言ってたんですけど、実際名護のオーディション受けて合格が分かる何日か前に夢で受かったって夢を見て!!・・・逆に怖くなりましたねw。正夢にならなかったらどうしようって」
司「生身でアクションすることも多いですが」
ア「アクションも怖くなくなりました。最初はアスファルトの上を転がるとか怖かったんですけど、今は『そこ(床を指差して)で転がって』って言われても全然できます。あ、今はやらないですけど!!(予防線を張るアイボリーw)。高いとこから飛び降りるのも全然大丈夫ですし、爆効って言ってちょっとした爆薬を身体に貼り付けることがあるんですけど(といいながら左の二の腕のあたりに貼り付けるジェスチャー)、そういうのもなんか、たのしいですよ」
ア「今日の放送で頭からアイスコーヒーかけられるシーンがあったんですけど、あれはきつかったですね。アイスコーヒーの臭いって取れないんですよ!頭をこう(ワシャワシャするジェスチャー)洗ったんですけど、1日ぐらいずっと取れなくて、ちょうどその日友だちに会ったんですけど『お前アイスコーヒー臭くね?』とか言われましたw」
司「名護さんは最近ほんとにすごいですよね」
ア「ここまでやっても大丈夫かな?と思うんですけど、監督が『名護だからね』って、何でもいいって言うんですよ。『名護だから』って。他のスタッフはみんなこれ大丈夫なの?って言ってるんですけど」
司「加藤さんご自身のアイディアなんですか?」
ア「監督ですね!」


あと名護さんのことを
「最近はちょっとおかしなことになちゃってるんですけど、名護は最初からずっと真剣なんですよね。何に対しても、戦うことに対しても真剣だし、前々回かな?おみくじのシーンもおみくじ引くことにたいして真剣で本気なんですよね。」
って言ってた記憶が。
それと今後の展開をネタバレしない程度にと言われて
「このままコメディでいくことはないです」
とも言ってたような・・・。



・メンズビオレの話
司「相武紗希ちゃんと自転車に二人乗りするのが印象的ですが」
ア「ライダーの現場って(普通のドラマより)ライトがキツイんですよ。だから暑い時とかはやっぱり汗かいてしまうじゃないですか。そしたら照明さんとかが『加藤くんテカってるよー!!』ってでかい声で言うんですよ。名護よりもそっちの方が先に浸透してましたね」
司「目につきますもんねぇ。みなさんもご覧になりましたよね」
客拍手。アイボリー苦笑w。
ア「友だちにも(相武ちゃんとの共演を)羨ましがられたんですけど、でも脇の下のニオイかがれるのって実際にはまずないじゃないですか!取材とかでもあの時どういう気分でした?とか聞かれるんですけど、恥ずかしい・・・・・・ですよねw。それしかないでしょう(マジ苦笑)」
ア「道歩いてていきなり「くんくん」って呼ばれたことがあって、(自分の)後ろから聞こえてきて、くんくんって変な名前の人がいるんだなーって思ってたらそのうち僕の前にバーッて回りこんできて、「かとうくんくん」って・・・はぁ・・・・・・そうですけど・・・って言いましたけどw」
アイボリー頑張れwwwwwwwww。


司「今日はビオレさんのご好意で抽選に当たった方にメンズビオレお試しセットを贈呈させていただきます」
ア「女の人が多いのにメンズビオレってねぇ・・・(笑)」
スポンサーに強気な発言するアイボリーカコヨス!(馬鹿なだけですw)


・ゲスト呼び込み
司「今日は加藤さんが素敵なゲストを呼んでくださったそうで。加藤さんからご紹介いただけますか」
ア「はい。えーっと、じゃあ・・・トッピーーーーーー!」
ちょwww「早く出せよ」だの「もったいぶってんじゃねーよ」だのわたしの周りが一斉にブーイングしてたわよ!w
司「トッピーは今園内パトロール中なので・・・。ていうかトッピーは銀河からやってきたのでw」
ア「今きっと(井上くんは)袖ですごい緊張してますよ(邪悪な笑みで)」
ア「じゃあ、みんなで『ま〜君』って呼んでください。僕がせーのって言ったら『ま〜く〜ん』って」
ア「せーの!」
メス豚ども「まーーーーーーくーーーーーーーーん!!」


・まー君こと井上くん登場!!
細っ!!!!!!!!!!!!!!!!足長っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
きゃわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
あまりの細さと尋常じゃない頭身バランスにざわつく会場w
まー君(こんな呼び方したことないのにw)のお衣装は白のTシャツに綺麗な青の薄手スケ素材(半袖の袖口が透けて見える程度の)のカーデにグレーに写真みたいなのがモノクロでプリントされてるストール巻いてワンウォッシュのスキニーを黒の編み上げブーツにイン。
まじでキラキラでびびったわ。つーかアイボリーやっぱオッサンwwwwwオッサンと呼ぶのはやめなさいと言われようがなんだろうがリアル19歳まー君と並ぶと違いが明らかwww。とても同い年とは思えませんw。


・まー君のご挨拶
まー君(以下ま)「2ヶ月前にデビューしました、井上正大です!」
司「テニスの王子様でデビューなさった井上さんですが、実際にテニスをやられていたそうで」
ま「はい!高校の3年間やってましたっ!」
司「じゃあフォームなんかも完璧で?」
ま「そこは負けませんね!」
みんな前のめりで期待してたのになぜここでちょっと見せてもらえませんか?って展開にならなかったんだろう。変顔はOKだけどこっちはダメな裏事情があるのだろうか・・・。
てか井上くん(まー君呼びに早くも疲れたw)の語尾が全て「!」←こんな感じで初々しすぎるのにときめいたわ!!
で、このトークの間って司会の人と井上くんは立って話してたんだけど、1人椅子に座って足組みながらボケーっと気のない風な主役のはずのアイボリーwwwwwお前はほんとにwwwww後輩!後輩が喋ってるんだから聞いてあげて!拗ねないで!!w。でもねーちょっと尋常じゃないガッつき具合だったもの、わたしを含めたメス豚ども。跡部スタイルじゃないいわば生身の井上くんを初めて見たわけじゃない?それが期待以上のキャワっぷりなもんだからみんなアイボリーそっちのけではぅ〜〜〜〜〜〜ん(はぁと)ってなっちゃったのよねw仕方ないわよアイボリー、なんたって初物なんだからw。


・トッピー君が椅子を持ってきてくれました
ステージはショー用っていうのかなぁ?後方が1段高くなってて、3段ぐらいの階段を降りてその前の小さいステージでやったんだけど、井上くん用の椅子を持ってきてくれたトッピーはわざわざ後方ステージ袖から現われて、階段を降りるのが一苦労w。そんなトッピー君に駆け寄って「大丈夫?」って支えてあげる井上くんに「前見えてる?」ってトッピー君の目の前で手のひらヒラヒラ振るアイボリーwww。なんとか無事に椅子を所定の位置にセットできてトッピー君に「ありがとう」「またねー」と手を振って見送りじゃあ座りましょうかってなったらなぜか井上くんがセンターに着席w下手から司会・井上くん・アイボリーってどういうことwww。


・テニスのお話
司「二人ともテニスやられるんですよね?」
ア「この前も企画でテニス対決したんだよね」
司「どちらがお強い感じで?」
ま「それはもう(アイボリーを手で示し)先輩ですよ!」
ア「なんだよお前(苦笑い)」
ア「でも雑誌の企画だったんで、あんまり力入れ過ぎると顔が歪むじゃないですか。今錦織くんとか活躍してますけど、すごい歪んだ顔(軽く歪んだ顔を表現)で写ってるじゃないですか。本気になると顔が歪むんですよ」
ま「崩れちゃうんです」
と言いながら舌をペロっと出す井上くん!!!!!!!
ア「でも途中から二人とも本気になっちゃってw、汗ダックダクで。結局歪んでましたねw」
司「写真のチェックはなさらなかったんですか?」
ア「マネージャーが『これダメだねー』ってw」
なんだよお前って先輩面するアイボリーめったくそモエるんだけど、井上くんがペロってした瞬間わたしの中の何かが持ってかれた気がしましたw。


・芸能界に入ったキッカケ
ア「僕はテニスで有名になって、それでこっちの世界(芸能界?)に入りたいなと思ってたんですけど、怪我しちゃって、それで何しよっかなーって考えた時にドラマとか結構好きだったんで、じゃあ、と思って入りました」
ま「僕は浪人時代にヒマだったんで、浪人がヒマってのもまずいんですけどwそしたらスカウトされたんで入りました」


・お互いの呼び方
司「同い年だそうですが、お互いを何て呼び合ってるんですか?」
ア「僕は『まー君』ですね。同い年で『まさひろくん』ってのもちょっと言いにくいし、マネージャーが最初っから『まー君です』って言ってたから、ああ・・・じゃあ・・・まー君でとw」
司「じゃあわたしも今後はまー君と呼ばせていただきます」←なんでよw
ま「僕は普通に『けーすけくん』です」
ア「うそつけおまえwwwww。コイツ(親指で井上くんを指すアイボリー!)俺がマネージャーに電話する時とか(電話口の)向こうで『何?せんぱい?せんぱい??』とか言ってんのが聞こえるんですよ!」
「せんぱい?せんぱい??」の言い方がものっそいおちょくってるってか腹立つ言い方だったんだけどwww舐められてんの?アイボリーw。
てかこの時もそうだし総じてそうだったんだけど、井上くんは何か言おうとして口元にマイク持ってくんだけど緊張してるせいかなんなのか口を開かず終わっちゃうことが結構あった。


・お互いをどう思うか
ま「僕はもう、いろいろ、仕事のこととか教えてもらてるんで、先輩であり、同い年なんですけどお兄ちゃんみたいな存在ですね。僕長男なんで、お兄ちゃんができたみたいで嬉しいです」
と言いながらアイボリーを上目遣いでチロっと見る井上くん><
ア「僕は、事務所で男の子が二人だけってのもあるし、(井上くんに身体ごと顔を向けてジッと見ながら)顔かっこいいのに三枚目だったり、なんか似てるんですよ」
さりげなく自分の顔もかっこいいと言うアイボリーw。いや、否定はしませんけどねw。
ま「三枚目コンビだよねw」
ア「今日も来る時一緒に車で来て、マネージャーにうるさい!って怒られたしw。僕買い物とか映画とか1人で行くのが好きなんですけど、まー君もそうだし、似てるんですよね」
司「二人で遊ぶこととかあるんですか?ご飯食べたり」
ア「ご飯食べに行こうねーとは言ってるんだけど・・・行けてないよねw。行きたいって言ってもう1ヶ月ぐらいたってるw」
ま「俺は行くって言ってるじゃん!!」
ア「仕事の終わりにマネージャーと一緒にってことはあるんですけど」
司「じゃあ今日この後で二人で一緒にジェットコースターに乗るっていうのは」
ア「俺はいいんですけど・・・」
チロっと井上くんを見たアイボリーの視線の先には井上くんの渋い顔がw
司「まー君はジェットコースター苦手なんですか?」
ま「よろしくないですねぇ・・・」
司「じゃあ、コーヒーカップでも」
ま「いいですね!コーヒーカップ!」
ア「(すっごいイヤそうな顔で)僕回転するのは・・・ジェットコースターの回転は平気なんですけど。ていうか男二人でくるくる回ってんのって(コーヒーカップの真ん中を回すジェスチャー)イヤじゃないですか!?」
司「そんなことないですよ!みなさんみたいですよね!」
口を小っちゃくポカンと開けた状態でアイボリーと司会の人の間で喋ってる方に顔を忙しく向けて聞く井上くんキャワ!まじでキャワ!とんでもなくキャワ!!


・マイブームは?
ア「僕は、目覚まし時計を今探してます。共演してる小越勇輝くんに目覚まし時計を貰ったんですよ!爆弾型のやつで、3分前になったらカウントダウンするんですよ。で、ランプがついてる3本のコードのうちの一本を抜かないとならなくて、間違えると爆発音がするんですよ。ドカン、ドカーン!って。目覚まし時計面白いなと思って、他にも面白いのないかなって探してますね」
司「その目覚まし時計は今使ってらっしゃるんですか?」
ア「毎日使ってます!毎朝!!でも3分前の時点で起きちゃうんですよねw。で、ほんとは爆発音鳴らしたいんですけどw、ちゃんと(正しいコードを)抜いてます」


ま「僕はテニス〜で入浴剤をいっぱい貰ったんで、それ入れて1時間お風呂に入ることですね」
司「入浴剤いろいろありますもんねー」
ま「バブルバス入れて泡だらけになりましたけどw」
司「1時間ってかなりの長風呂ですけど、入ってる間何してるんですか?何か考えてるとか」
ま「普通に・・・今日一日あったこととか・・・あと身体が硬いんで、柔軟を上がったら毎日してます」
司「お風呂の中でですか!?」
ア「風呂の中で!?どうやって!?」
ま「ちげーよw出た後だってwww」
司「あ、失礼しましたw」
ア「びっくりしたー!(風呂の)中でってどういう・・・(膝を抱えて身体をひねる動作)」
ま「相当でかい風呂だよねw」
アイボリーに「ちげーよ!」ってつっこむ井上くんにゲキモエなんだけど!!!!!この時の二人の会話が素っぽくてめちゃキャワだったわー!


司「まー君はものづくりも得意だそうで」
ま「ものづくりは好きですね!」
司「レザークラフトとか?最近何か作られました?」
ま「時計作りました!」
司「時計!?腕時計ですか?」
ま「はい!!(得意げな笑顔w)」
司「皮製の?」
ま「はい!!!(ますます得意げw)」
司「作ったものを加藤さんにプレゼントしたりとかは・・・」
ア「まだ貰ってないですね!」
ま「うそ!あげたじゃん!!ストラップうーーーーー!!」
アイボリーの腕をちょっと!!って感じで強引に掴む井上くんwwwwwww
ア「あ・・・・・・もらいました、誕生日にw。事務所が誕生日会を開いてくれたんですけど、その時に『これ作ったから』って貰いましたw」
司「何を?」
ア「ストラップですね。スワロフスキーとか付いたキラキラした」
司「そのストラップは今・・・?」
ア「携帯につけてます。でもそのストラップ、“keisuke”って彫ってあるんですけど、最後にハートが付いてるんですよ、キラキラの!で、これはなんだろうかと・・・・・・」
司「まー君、そのハートは?」
ま「まぁ・・・先輩ラブ★的なw」
司「あー・・・そういうことですか・・・」
ア「ちょ!!誤解されるようなこと言うな!!」
ま「次は目覚まし時計をプレゼントします!」
司「ラブですもんね!」
1人慌てるアイボリーバロスwwwwwwwwwwwwwwwwwプレゼント貰ったこと忘れてるからよ!もう馬鹿なんだからw。てか井上くんトークいけるじゃねーか!目覚まし時計で落とすなんてなかなかのもんだわ!


・ドライブの話
マイブームの話の流れでだったと思うんだけど
ア「あとは僕、車の運転が好きなんでドライブによく行きますね」
ま「連れてってって言ってるのにー!」
またもや上目遣いでおねだりする井上くんw
ア「だってお前車ダメじゃん!」
ま「あ、そうだ・・・」
ア「こいつ(また親指で井上くんを指して)、ナビをずーっと見てるんですよ!ナビって到着予定時刻が出るじゃないですか、それをちょっと過ぎると『おそいー!おそいー!』って文句言うんですよ」
ヤバイ><この男兄弟の会話みたいなんめちゃめちゃヤバイ><アイボリーに甘える井上くんもヤバイが井上くんをこいつ呼びしてちょっと乱暴に扱うアイボリーゲキモエすぎる!!!てか「お前車ダメじゃん」って超絶モエじゃね?その言い方を含めてそれを知ってるアイボリーもモエるが車がダメな井上くんもモエるわ!!


・プレゼントコーナー
プレゼントの品は2名に二人のサインを入れた東武動物公園のノートwwwwwwwwwwwwwww。500人はいたと思うんだけど、2名ってのもセコい上にノートてwwwこの手のイベでプレゼント本気でいらねええええええええ!と思ったのはは初めてですw。ポラぐらい寄越せw。
で、500人でジャンケン大会w。でも着実に振り落とされて、3回目ぐらいでアイボリーが突如「僕次グーだします!」とか言い出して、司会の人は「駆け引きですね」とか言ってたんだけどアイボリーがそんなことできるわけないじゃない?案の定普通にグーだしてほとんどの人が残ってw、アイボリーなにがしたかったの・・・?って真顔でぼんやりしてしまいました。
で、残り10人ぐらいになったところで全員をステージ前に集めて近くでジャンケン。最終的に残った3人のうち2人が子供だったんだけど、イチ抜けしたのは高校生ぐらいの女の子で、二人残った子供の内1人を落とさなきゃならないってところで(仮にも現役ヒーローなんだからその場でサインして3人とも当たりにしてやりゃいいのに)子供二人に思いっきり勝つ井上くんwwwwwアイボリーに「あーあ、勝っちゃった。何やってんだよ」って責められて、ごめんって言いながら顔の前に手をやって謝ってたわw。
ジャンケンの時アイボリーも井上くんも子供の目線に合わせようとしゃがんでたんだけど、しゃがんだ井上くんの背後から覆いかぶさるようにして井上くんをステージから落とそうと脅かすアイボリーきゃわああああああああ!びっくりしたー!もう!って口とんがらかす井上くんきゃわあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
アイボリーがイチ抜けの女の子にノートを手渡し男の子に井上くんが手渡したんだけど、あの子絶対名護さんファンなわけだから(跡部を見て井上くんのファンになったってことはまぁありえなくはないけど、多分ないよねw)、両方ともアイボリーから手渡して握手を二人ともすればよかったのにと思いました。でも子供と普通の握手じゃなくて手を上に向けて手のひらを合わせる握手って書き方で伝わるかなぁ?男の子同士って感じで手をガシっと握ったあと頭クシャクシャって撫でてあげる井上くんがヒーローに見えたぜ!!来期くるならどんとこいだぜ!!


・最後にひとこと
ま「今日は先輩である慶祐くんのトークショーに来てくださってありがとうございましたっ!」
ア「これからも加藤慶祐と井上正大、それとトッピー君をよろしくお願いしますw」



まだなんか喋ってたんだけど、思い出せるのはこれぐらい。年々衰える記憶力が憎いわ。1時間弱ぐらいだったのですが、アイボリーと井上くんって大丈夫かよ・・・って本気で心配してたんだけど、結構楽しかったし出来る片鱗を見せつつやっぱり馬鹿なアイボリーに、思った以上に井上くんには華があるって分かったのが嬉しかったわw。つーか二人が並ぶと麗しさハンパねえ!高身長の二人だから結構な迫力だし、アイボリーがすべてのパーツが完璧な正統派イケメン(でも顔がでかいw)ならば井上くんはすべてのパーツがくどいんだけどギリギリのバランスで成り立ってる個性派イケメン(でもスタイル抜群!)とタイプが違うオトコマエ二人がキャッキャしてる姿はほんっとーーーーーーーに麗しかったわ!ボックスいい仕事してるじゃない!この調子で頑張るのよボックス!


名護さんになってからのアイボリーを度々成長したと褒めてますが、やっぱこれ名護さん限定・・・・・・かもw。前半1人で喋ってる時は台本的なものがあったにせよすごいしっかり受け答えできてたし、トークショーって感じだったのね。でも後半井上くんが加わってからはとてもグダグダw。例えば井上くんとのエピソードを語る時とか他人(客)に分かりやすく説明しようって気遣いは全くないと思うのねw。滑舌悪いのは元からだから仕方ないとしても(でも名護さん話してるときは段違いのハキハキ口調だったけどねw)もごもご喋ってて聞き苦しいところがあったのも気になったし。多分気心知れたってか身内の井上くんがいることでいつものアイボリーになっちゃったんだと思うしわたしはそういうアイボリーが好きだからいいんだけどさw、成長した成長したって言いまくってるからあれ・・・?あれあれあれ・・・?とちょっとね、思ったりなんかして。名護さん後のアイボリーがちょっぴり恐ろしいわw。